テーマ:レビュー

最近のニュースを考えながら読むと戦慄-『トゥモロー・ワールド』

もともとあまりイギリスの作家の作品は読まないのだけど、映画の宣伝にひどく興味をひかれて、またも原作を手に取りました(先に読みたがったのは旦那さまですが)。 あとがきに書かれているように、映画とはやはりストーリーも登場人物も違っている(アルフォンソ・キュアロン監督は原作を読んでいないそうです)ようなので、今回は安心して(?)レビューを書…
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何かしらの違和感…『日本沈没・第二部』

ようやく消化した、というか、違和感の正体に気付いた、というか。 勿論SFですし、他作品に通じる結末になっているので(後述) 政治的な背景抜きに楽しめる上、色々と考えさせられるテーマではありますが、実はその「違和感」は、親王殿下のご誕生という慶事をもって気付かされたものです。 今回、記事が大変長くなっちゃいました。 また、ネタバレ…
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アニメと共に是非原作も!『ブレイブストーリー』

えぇと、非常に緊迫した情勢が続いていますが、 TVのニュース番組も、同じような番組構成ばっかりですね。 なので、読後の印象が薄れないうちに、本のご紹介しちゃいます。 今年の夏公開のアニメ映画は大作が2本。 それぞれ趣向を凝らした宣伝合戦が繰り広げられているそうですね。 ひとつはスタジオジブリの『ゲド戦記』(原作:アーシ…
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読んでいて、うちひしがれた本。『日本沈没』(小松左京・著)( ゚ ρ ゚ )

常日頃、映画につけドラマにつけ小説につけ、 やたら感情移入しがちなねこねこではありますが。 フィクションでここまでヤラレタのは初めてかもしれない。 特に、ここんとこ『国の機能って国民にとってのナニさ?』ということを考えさせられているだけに、いつもより余計に衝撃が。 『日本沈没 上』 小学館文庫 こ 11-1(上下巻/小…
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誉め言葉としての“面倒くさい本だなぁ”という評を贈りたい-『国家の品格』(藤原正彦・著)

先日、『ダーリンは外国人2』を本屋で買った時、 ナゼかいわゆる“嫌韓本”と同じ棚に分類されて置かれてました。 題名だけは耳にしていましたが、これまで手に取ることはなかったのですけど、 「これもなんかの縁かもね」 と、『ダーリン~』と合わせて購入。 (そうそう、ネットで発注してた『ダーリンは外国人1』と『ダーリンの頭ン中-英語と…
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ふはぁ。ちょっと休憩。マンガのご紹介です^^

ここ数日のあまりのことに、 HELP! I need somebody...状態orz ・・・ってことで、軽い本を。 だいぶ有名になってるので、皆さんも既にお読みになったかも知れませんけど^^; 『ダーリンは外国人(2)』(小栗左多里・作) やー、読みたかったのですよ。 あっちこっちでちょこちょこ4コマ形式のマン…
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首相へ表敬訪問までしてたんだ・・・トム・ハンクス何者?|д゚)

ここ1年間引きこもりがちな生活サイクルだったのが、先週くらいから突如として外向的生活へと変貌してしまい・・・。 なんだか目が回っているねこねこですw FF? 相変わらずお家にいる短い時間に、旦那と交代でやり込み中ですよ^^; さてさて住んでいるのが首都圏近郊のねこねこ。 どこへ行くにも電車で1時間前後。 ぼーっと乗るに…
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『マンガ嫌韓流2』読んだ~ヽ(゚∀゚)ノ

今回は手に入りやすかったです^^ 相変わらず表紙の文言も刺激的。 1よりも一歩踏み込んだ内容は、更に読み応えありです。 マンガ嫌韓流2 ■当ブログでの前作レビュー記事■   読書感想文c⌒っ*゚д゚)っφ の、ようなそうでないような。 えっと、前作が出たときは 『なんで韓国と第2次大戦のことでこんなに紛糾し…
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昔ながらの質屋、下町の人情・・・どーしても好きなんだなぁ、こういうの(;´∀`)

あれこれ考えすぎて、思考がまとまらない今日この頃。 なので、脳の休憩でまたお気に入りの本を紹介します。 昔ながらの質屋を舞台にした連作推理小説です。 犯人のいない犯罪(小杉健治・著) 台東区浅草、吉原に程近い昔ながらの蔵がある質屋。 主とその息子が二人で暮らす男所帯。 息子はディスカウントショップに就職して勉強し…
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久しぶりに更新ですので、まずは軽く・・・ササッ((((・_・)

定期的に巡回してくださっていた皆様、大変申し訳ありませんでした。 クリスマスの25日、趣味のダンスで舞台に立っておりました。 本番が無事に終わって、電脳空間へ戻ってまいりました^^ ・・・ってことで、やれ稽古だ衣装だメイクだと走り回っている間、ニュースなんかも見ていなかったので、今回は軽~く本の紹介でも。 模倣犯1(…
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司馬遼太郎に日本を学ぶ(´-ω-`)

司馬遼太郎氏は、幕末関係の『竜馬がゆく』や『燃えよ剣』でハマりました。 ところが先日、本屋をぶらぶらしていたら、歴史評論を発見。 知ってる人は既に知っていると思いますので大変恐縮ですが、紹介させて頂きます。 この国のかたち〈1〉(全6巻) 戦国時代~幕末を中心に、小説を書くにあたり歴史とその主要人物の人となりを綿密に取材…
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『民間防衛』を読んで驚くΣヽ(゚Д゚; )ノ

出版されてすぐに手に取った方には、「おせーよ」と言われるかも知れませんが・・・。 やっと読み終わりました。 民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる スイス政府によって、スイス国民の為に配布された各家庭対象の危機管理マニュアルのハズなんですが・・・。 「これは日本でも役に立つ!」と切実に感じたのは私だけじゃないと…
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