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zoom RSS 日本で言う保守ってまさにこれ

<<   作成日時 : 2010/01/14 15:08   >>

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民主党の小沢代表関係のニュースで、昨晩から大騒ぎですね。
速報特番をやっていた日テレを見ていましたが
女性キャスターがこの期に及んで
「やはり説明不足な感じがしますね」
と、すごーーーーく言いにくそう(笑)に言っていたのが印象的でした。

小沢氏本人は
「こういう問題があると知りながらも、国民は選挙で民主党を選んだ」
と嘯いていらっしゃいますが、見る者によっては
あれだけ当時マスコミの庇護を受けていたくせに…
という感は否めませんよねぇ^^;

今回の強制捜査のニュースを見ていて、旦那様が
「これで政治も、昭和が終わるな…」
とぽつり。
ちょっとハッとさせられた一言でした。


さて、じゃぁ日本はどんな政治を目指していけばいいのだろう、
一有権者として何を指針とすればいいのだろう…
旦那様の一言から、頭のすみっこでつらつらと考えていたところ
ネットでこんな記事が目に飛び込んできました。


【異論暴論】正論1月号 谷垣総裁「保守は情熱」
msn産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091201/stt0912010736001-n1.htm


■戦う自民へ、わが決意に一点の曇りなし

 二転三転する普天間問題や鳩山由紀夫首相自身の虚偽献金疑惑などにもかかわらず、高支持率を維持する鳩山政権。一方、野党となった自民党への不信は依然として根強く、党再生の道筋はなかなか見えてこない。こうした中、谷垣禎一総裁が正論編集部の単独インタビューに応じ、「保守のあるべき姿」について本心を語った。これまで、どちらかといえばリベラル寄りとみられていた谷垣総裁のイメージを一新するような内容で、党内外の注目を集めそうだ。 正論1月号によれば、谷垣総裁は「保守」について、「愛するがゆえに守りたい、そしてより良いものにしていきたいという、情熱から生じるもの」と強調。自国を断罪した上での変革を目指す革新的発想を明確に否定し、「保守は『肯定』した上での改革を志向する」と述べた。そして、こうした“保守すること”の意義を、天皇陛下ご在位20周年の記念式典で改めて実感したという。

 靖国神社参拝についても、谷垣総裁は消極的とみられていたが、インタビューでは「一番考えなければならないのは、陛下にお参りしていただくため、静謐(せいひつ)な環境を取り戻すにはどうしたらいいか−ということ」とし、自然な気持ちで参拝できる環境づくりの必要性を訴えた。半面、民主党が求める国立追悼施設の建設には反対する姿勢を見せた。

 このほか、外国人参政権や夫婦別姓についても、「党内に賛否両論がある」としつつ自身は反対の立場を表明。自民党を保守政党として再生し、鳩山政権と対決する意志を熱く語っている。


昨年12月に、『正論1月号』に関するトピックスで取り上げられた記事ですが
改めて目に新鮮に映りましたねぇ。


ネットで配布されている、自分の政治・経済に関する立ち位置はどこ?っていう簡易テストなんかをやってみると、ねこねこは【保守・左派系】に分類されるようですが、じゃぁ日本における保守って?って考えるとなかなか具体的には言葉にできなかったんですね。

例えば身近なところで米国を考えてみると、あの国の保守といったら日本人からは極右に見えるくらいのごりごり。宗教的にも保守的なカトリックを背景にしていたりして、普通の日本人だとちょっと引いちゃう感じじゃないでしょうか。


谷垣氏がリベラル寄り(これも何かちょっと言い方違うかな)なのは、ある意味日本人らしいと言えばらしいですし、この「保守」の定義は「日本的保守」とも言えるもので現代日本人には非常に馴染みやすい表現かなと思います。
「愛するがゆえに守りたい、そしてより良いものにしていきたいという、情熱から生じるもの」

というのは、さすがにちょっと情緒的表現に過ぎるかなぁとも思いますが
自国を断罪した上での変革を目指す革新的発想を明確に否定し、「保守は『肯定』した上での改革を志向する」

これは非常に分かりやすいです。

日本における革新勢力というものが「日本の否定」から入っているのは、
現在の民主党政権を見ればよく分かると思います。

どんな国であっても、歴史の長さに差はあっても
その中に黒歴史的なものも含んで現在の姿があります。
日本も同じです。

良いことも悪いこともこれまであった。
色々な選択の間違いもあった。
良い選択がなされた時代もあった。
その結果が現在であり、現在を礎として未来の形は変わる。

そういう、自分たちが時間の流れの途上にいるイメージを改めて確認することのできる、谷垣氏の自民党再生ビジョンかなと思います。

本来、歴史のある国では当たり前のことですが
みんなが普段は忘れがちな、この時間の流れのイメージ。
もう一度見直してみるのもいいですね。


もうひとつ、日本的だなぁと思うこと。
保守であっても改革である部分ですかね。
古来からあるものと新しく入ってきたものを、なんだか不思議に共存させてしまうとか
新しく入ってきたものを、自分たちに合う形に改良して定着させてしまうとか
日本の国民性ってそんな感じじゃないですか(笑)

神道と仏教の、物部氏と蘇我氏の争い以降、中には不本意なこともあったでしょうけど、結局1400年余り後の現代まで共存している、そんな日本らしさを思い出させてもらいましたw

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小沢一郎が選挙目的で選びそして選挙活動の仕方(辻立ち1日50回など)を教授された、守銭奴・福田衣里子、元キャバクラ嬢・太田和美及び元風俗ライター・田中美絵子などを始めとする大量の小沢ガールズを当選させて政権交代しただけでなく、小沢派は民主党の圧倒的な最大派閥となった。
守銭奴・福田衣里子は、補償金名目で国から金を取り、製薬会社からも金を取り、議員になって議員報酬を取る守銭奴なのだろう。
小沢には守銭奴・福田衣里子も利用の対象である。
小沢一郎は通常国会に外国人に参政権を与える法案を提出し成立させると去年の12月12日に祖国の韓国で語った。
そして在日等を連合と共に民主党の支持母体にすると同時に、同胞の在日等が日本を支配する条件を作り出す一歩を踏み出すこととなる。
小沢一郎は4億円疑惑でつまづいて、上記の法案が提出されないことを望む。
小沢は4億円は法的に問題ないといっているが、法の網を巧みに潜ったということなのだろう。
いずれにしても、政治家として辞任に値する道義的な責任があるはずである。
小沢一郎の謀略
URL
2010/01/15 20:34

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