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zoom RSS 自民党に感じる不安と民主党に感じる不安

<<   作成日時 : 2008/09/01 14:57   >>

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9月ですね。新学期です。
昨日は旦那さまの祖母が亡くなり、義母や親戚の方々と一緒に最期を看取ってきました。
96歳の大往生。関東大震災、太平洋戦争を生き抜いて、男子3人を育て上げた立派な方でした。
性格の厳しさ故、嫁いだ頃の義母は苦労したそうですが、看取る際には色々な想いがあったようです。
ねこねこは大した手伝いもできませんでしたが、ご遺体を見ていて、魂が離れあらゆる欲から解放された肉体というのは、なんと清いものだろうかと思いました。
義母が喪主で葬儀を出すので、義兄夫婦や旦那さまを手伝って、魂が執を残さず成仏できるように供養したいと思います。


さて、そんな清らかさとは対極にある現世の欲の最たるものですが^^;
■民主代表選、小沢氏が立候補を正式表明…無投票3選へ
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080901-OYT1T00301.htm?from=top
 民主党の小沢代表は1日午前、党本部で記者会見し、代表選(8日告示)への立候補を正式に表明した。

 小沢氏以外に、出馬に必要な国会議員20人の推薦人を確保している候補はおらず、8日に小沢氏の無投票3選が確定する見通しだ。

 小沢氏は「代表選に立候補し、三度、党員・サポーターの判断をあおぐことにした」と語った。

 そのうえで、「働いても満足に暮らしていけない人が多い。国民生活の実態や、政治・経済も一段と不安定になっている国際情勢を見るにつけ、生活感がなく対応力に欠ける自公政権を一日も早く終わらせなければならない」と述べ、早期の衆院解散・総選挙に追い込み、政権交代を実現する決意を表明した。

 また、次期衆院選の政権公約(マニフェスト)について、「1年前(の参院選公約)と基本的に大筋の考えは変わらない」と述べ、参院選公約を踏襲する考えを示した。

 小沢氏は、21日の臨時党大会で正式に承認され次第、党役員人事に着手する。

 小沢氏はすでに菅代表代行と鳩山幹事長、輿石東参院議員会長に協力を要請しており、3氏は再任する方向だ。次期衆院選の政権公約作成の責任者となる政調会長や、国会運営の要となる国会対策委員長などの人事が焦点となる。

予め対抗する者を抑え込んでから、悠々と立候補ですか。
もう形だけの立候補なんてしなくていいんじゃないですかね。
その方が正直な印象だし、逆に異論を持たないことが当たり前だと思う支持者が集まったりして(笑)

記事の中で小沢氏が言っている
『国民生活の実態や、政治・経済も一段と不安定になっている国際情勢』
『生活感がなく対応力に欠ける自公政権』
というのは本当にその通りで、そこは政権や自民党に対する不安として常にあります。
それでも自公がなんだかんだ言って政権を保っているのは、行政機構がうまく稼動しているという実績からです。

ところが現在は、行政機構や官僚組織の不備がこれだけ明らかにされてきていますから、その実績が評価からマイナス評価に変化している状況になっていて、そこに民主党が斬り込もうとしているわけですが、彼らはやっていることの順番が逆。
既に色々なところで指摘されていますが、自公の長期政権(一瞬変わった時期がありましたが、行政機構は変わっていませんし)下で硬直化し、また時代が変わるにつれて現実に即さなくなった部分を変えるために一体民主党が何をやったのか。

自民党が民主党の成果を上げようとする努力を潰してきたという面はもちろんあります。
その中で国民にアピールすることを意識しすぎた結果、民主党は安易な方法を選択し続け、自爆に次ぐ自爆となって、小さなことでもこつこつと実績を積み上げる機会を逃してきました。

最初こそ政策を前面に押し出して変えようとしてきた民主党ですが、国民がそれを理解するまである程度の時間がかかることに堪えられなかったんでしょう。
国民がみんな理解し始めた頃には、「何でも反対政党」に変貌。
行き当たりばったりで政策を出したり引っ込めたり。最近は「問責決議案」だの「審議拒否」だのというやり方しかしてませんでしたね。
国民の大勢が彼らのやろうとしていることを理解して、ようやくスタートに立てるはずなんですが、いわばスタート地点に立つ前のウォーミングアップで諦めた挙句、テレポーテーションをしようとしているっていうか^^;

素人ねこねこが見る民主党は、そんな感じ。
更に付け加えてみると、北京五輪が始まる前に言われていた「五輪後の台湾有事」が実際にあるかどうかは分かりませんが(最近の中国による反日→反韓シフトを見ていると、台湾侵攻の布石に見えないこともない)、万が一そういった事態になった際、日本の首相が小沢氏だったらと思うと、現時点でそんな危険な選択は国民としてはできようがないんじゃないかと。

福田総理でも大した違いはないかも知れませんが、自民党内で力を持っている派閥がどこかによっては、日本が対応を誤る確立はまだ低いと思うんです。自民党に対しては、アメリカの縛りもまだ効いていますし。
(これはねこねこの妄想だけど、民主党が政権を取ったら、台湾有事と合わせて「米軍基地は米国による日本侵略」とか理由つけて、在日米軍基地を自衛隊に攻撃させたりしそうだと思ったりw)

本当なら、それまでに政界再編で「日本のための政治」ができる政党がきちんと立ち上がっているのが一番安心なんですけどね。自民党内にも極度の親中派がいますから。


一有権者としては、自民に投票するも不安、民主に投票するも不安、
かといって他に選択肢は…自分で政治団体作って政党目指してみるとかね。
だけど、一般人にはそんなヒマないんで、既存の政党にマトモになってもらわないと困るよねと思う人は多いのでは。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まずは義祖母様のご冥福をお祈り申し上げます(=人=)
明治45年か大正元年ぐらいのお生まれですか?まさに激動の時代を生きて来られたんですね。そのご苦労を思うと本当に頭が下がります。

自民党と民主党に関しては、同感ですな。やっぱり『インターネッ党』でも作りますか(笑)

ただ、台湾侵攻は・・・どうですかねェ。
馬総統という中国にとって都合の良い総統が誕生したし、ゴリ押ししなくてもこのまま平和裏に、合法的に併合か??なんて事まで考えちゃってるんですけどね。でも住民の反中感情もまだまだあるみたいだし。当分は目を離せないかもしれませんね。
彦勘助
2008/09/01 16:12
>彦さん
ありがとうございますm(_ _)m
義祖母は大正元年生まれでした。義祖父が戦争に行って亡くなったということなので、本当に大変だったと思います。
私が結婚した時には、既に認知症が進んでちゃんとお話もできませんでしたが、聞けるものならその頃の苦労話もお聞きしたかったなぁ。

『インターネッ党』の問題点は、選挙区との不整合ですね^^;
支持者が多くても選挙にはめっぽう弱い!みたいな(笑)

台湾侵攻と言っても、過去の中共の言動からすると、沖縄らへんも視野に入ってくるでしょう。
最近の台湾での世論調査では、「現状維持」(高度な自治)を支持する方がまだまだ主流ですから、どうなるか分かりません。
中共の考え方からすると「業を煮やして」ということはなさそうですが、軍部の不満が高まるような国内情勢があれば、不満を逸らすために一気に侵攻へ傾く可能性も捨てきれませんし…。

いずれにしろ、コトが起こってから対処するという日本のやり方は、この件に関しては特に高リスクですから、リスクをより高めるような選択は絶対できないなぁと思うんですよね。
ねこねこ
2008/09/02 13:06

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