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zoom RSS ようやく五輪騒ぎが終わったと思ったら…

<<   作成日時 : 2008/08/27 15:03   >>

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夏休みもあと一週間で終わりですね。
近所のお子さんたちは、たまった宿題を前に頭を抱える日々のようです。
それも夏休み中によく遊んだことの証拠。微笑ましいなぁと思いながら眺めています^^
今日は近況だけ。

久しぶりの更新になりましたが、この夏は神社へ詣でることもできずに、
原爆の日および終戦日はただ黙祷を捧げるだけに留まりました。
ちょうど15日には旦那さまの実家で送り火をして、改めて子宝のお願いをしてきました。

不妊治療が3周目に入って、体調の管理もあれこれ試しすぎて少し疲れ気味のねこねこです^^;


さて、北京五輪が終わって、昨晩までは各局総集編なんかをやってましたが、ようやく正常運転ですね。
ねこねこはと言えば、北京五輪の開催にまったく賛同できなかったので、試合関係の放送はまったく視聴せず。
ただニュースの合間に強制的に流される各国代表選手の結果を「ほほ〜」と見るだけになりました。

五輪開催中もグルジアでの軍事衝突や新彊ウイグルでの紛争、チベット自治区での武力弾圧など色々あったようです。
まともに記事にして配信していたのは産経くらいのもんでしたが。
(ねこねこも更新サボってたもんで、あれこれ書きそびれた記事があります、すんません^^;)


で、五輪騒ぎが終わってみたら、やれ農相の事務所費だなんだと始まりましたね。
これも正常運転の証か(笑)
今回の農相の事務所費は確かに事務所の実態がなかったようなので、不正であれば税金から賄った分は返納してもらいたいですが、だからと言って辞任にもっていこうとするやり方は相変わらずの第一次産業政策軽視ではないかと思う次第です。

今朝は「とくダネ!」で、渋谷の家屋倒壊のニュースを受けて、
小倉氏「日本の家屋は弱いんですよね〜」
デーブ「神社も建て直しが計画に入っているくらいですから」
他   「外国だと100年以上もちますよね」
という会話が繰り広げられていましたが、「デーブさん、式年遷宮のこと言ってるならそりゃ違うわい(笑)」とTVに向かって突っ込んでみたりしました。

日本の古い家屋は確かに弱いですね。
昔の旧家の建物みたいにきちんと建てたものならば、耐用年数が百年とかありますが、それも手入れしていればこそ。
木造家屋はメンテナンスフリーじゃないんですってば。白アリしかり、カビもしかり。
で、件の倒壊した家屋はと言えば、失礼ながらそんなそれほどきちんと建てたものでもなさそうですし(太い梁やら柱やら、ぱっと見なさそうだった)、どう見ても手入れしてた様子もなし、近所の人のインタビューでは
「傾くなんてもんじゃなくて、既に菱形でしたよ」
だそうですから、それをもって「日本の家屋は弱い」と一言で言われてしまっても。

ちなみによく言われる木造家屋の耐用年数22年というのは、減価償却の面から見た年数で、純粋な“建物の寿命”ではないんだそう。
それでも、最近の家は25年くらいが寿命とか。
何しろ昔の太い梁に太い柱でこのご時勢に家を建てようと思ったら、億かかるんだそうですよ。
庶民にはとてもとても住めない、そんな家。

と、書いててふと思ったのだけど、昔だって、そんな家そうそう簡単には建たなかったハズ。
だから、家を建てた一家の当主は「一国一城の主」と例えられて、偉そうにしててよかったのか。

そう考えると、家の寿命の短さも社会を反映していると言えなくもないですね。
数世代にわたって住む、という概念がなくなりつつありますし、住宅ですら薄利多売の時代。
家の寿命が短いから大家族が廃れるのか、「家」の概念が崩れたから丈夫な家を建てる人が少なくなったのか。

さて、タマゴが先かニワトリが先か…。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そんなニュースがあったんですか?知らなかったあ。ただ建築業に携わる人間として一言。特にマスコミ諸氏には言いたい。手入れを怠った家の持ち主を非難することなく日本の家屋は弱いなんていわないでほしい。まず、耐震基準等々から考えて日本のコンクリート製の建物は、欧米やアジア、その他世界中の建物と比較しても相当強く造られてます。それと木造、特に法隆寺や京都の銀閣寺などを見るまでもなく、火災には弱いが地震にはそれなりの強度があります。当然それは先人達の知恵と工夫の結晶なんですけど。で、特に日本においては、江戸時代なんかそうなんですが、あまりにも火災が多く、且つ木材文化の発達した日本では、建物自体、住居に対する考え方が欧米などと異なりスクラップ&ビルドで、ある程度地震に耐えれば、という方向にいきました。ですので単純に欧米の石文化と比較して強い弱いはなかなか言えないと思います。その辺りちっとも勉強しないくせに平のボンボンで物を言える小倉キャスターやらデーブ氏やらには感服いたしますです(笑)
毎度叩かれまくりの土建業者のはしくれの戯言でおました。失礼おば。
ファイブ
2008/08/28 20:02
>ファイブさん
プロのコメントありがとうございます。
ゼッタイ一言書いてくれると思ってました^^

日本の木造家屋は、日本の気候に合わせて発展したものでしょう。
そう言うねこねこも和室のない家に住んでいますが、だからと言ってなんでも欧米礼賛というのは本当に疑問です。
今はうちも含めて洋風の建物ばかりですが、それでも日本の気候に合わせた伝統技術は継承されて盛り込まれていますよね。
しかも耐震だけでなく火災にも強い建物が増えて、社会の変容に合わせて進化してきましたから、今後「数世代にわたって住む」ということが主流になればまた更に進化するものだと思うんです。
日本ってそういう国ですよね。
ねこねこ
2008/09/01 12:15
ウチの実家、築(推定)350年ですが、ナニカ?(笑)
ただ、今私が住んでる家は亡き義父(カミさんの父)が建てて、もうかれこれ26〜27年ぐらい経つみたいです。でもまだまだ!・・・と信じています(^_^;)ゝポリポリ
だって建てかえるだけのお金が無いっすからねェ。

ちなみにその国の建造物の材料ってのは、その国の風土に合わせてあるんじゃないんですか?だって日本で石作り、もしくはレンガ作りの建造物だったら湿気が多くて大変なような気がするんですけど。その点、木と紙の建造物(って昔どっかで馬鹿にされていたように思いますけど)だったら湿気も程よく発散されるし、緑豊かな日本では木材は手に入りやすいし。それに耐震構造に関しても優れているし、その技術も発達しているし。
その辺を考慮しないでただ比べたって意味が無いと思います。
彦勘助
2008/09/01 12:30
>彦さん
築350年!
しっかりした造りでもあるんでしょうけど、ご実家と今のお家合わせての手入れ大変ですね^^
家を建て替えるのって、家を最初に立てたり買ったりするより大変。
ウチも大事に手入れして長く住みたいと思ってます。

そうそう、建材の問題ももちろんありますね。
今は輸入住宅とか色々あるようですから、そこを忘れがちです。
木材にしても輸入が増えて、日本の山を手入れする人が少なくなることで逆に木が死にかかってるって言いますし。

ただ単純に比べて「あっちがいい」と言って大切なものを見失うことほど愚かなことはないと思います。
ねこねこ
2008/09/01 15:15

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