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zoom RSS ちょっと無策すぎるんじゃない?

<<   作成日時 : 2008/07/30 13:15   >>

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仕事の中休み。ためてた洗濯と細かいところの掃除をやっつけて、お昼休みのねこねこです^^
こうも暑いと、家事をやってて熱中症とかありそうです。
でも、今日は汗だらだらになりつつも、床を拭いてさっぱり。いつもはちゃちゃっとフロアワイパーを使うんですけど、今日はしっかり手で雑巾がけ。やっぱりキレイになるのはこっちだなぁ。
さて、先日とりあげた漁師の皆さんへの燃料代支援、色々な条件付けをしての支援・無利子融資という形になったようですね。
とりあえずの方向性として、個別に支援ではなく“業界全体でもう少し考えてみて”という感じでしょうか。
ところが今日は、その同じ命題「原油高騰」でこんなニュースも。

■自衛隊に想定外の“敵” 演習中止も検討
スポニチAnnex http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080730001.html
 戦車や戦闘機の省エネ操縦から風呂の追いだき禁止まで―。燃料価格の高騰は、年間1000億円以上の燃料費予算を計上する自衛隊を直撃。日々の任務や訓練、部隊生活での節約にとどまらず、秋の演習シーズンを前に演習の規模縮小や中止も検討し始めるなど、想定外の“敵”への対応に追われている。

 海自トップの赤星慶治海上幕僚長は29日の定例会見で、毎年秋に恒例の「海上自衛隊演習」について「規模見直しや中止も視野に検討しなければならない」との見通しを示した。

 防衛省によると、ジェット燃料、艦船や戦車用の軽油などの燃料費は、当初の見通しより平均で約6割上昇。護衛艦や潜水艦などのほか、P3C哨戒機など航空機も多く抱え、3自衛隊で最も多い燃料費約472億円を計上する海自は、基地に近い海域で訓練したり、2つのスクリューのうち片方を止めるなど省エネに努めてきた。

 しかし燃料費の高騰は予想以上で、災害派遣など緊急時に備えた燃料の確保も必要になる。そこで削減対象に浮上したのが、艦艇80―90隻、航空機170―180機が参加する海上自衛隊演習の見直しだ。中止になれば1954年の開始以来、初めてとなる。

 海自に次ぐ約438億円の燃料費を計上する空自は、戦闘機などが基地と訓練空域を往復する際に燃費が良い「経済速度」で飛行するなどしているが「訓練時間が短くなり、実戦を想定した訓練も少なくなる」(航空幕僚監部)という。

 陸自は今年3月、燃料の節約を各部隊に通達。「1リットルで数百メートル」と、特に燃費の悪い戦車について、燃費を改善するとされるトップギアでの走行などを奨励。入浴の際に「必要以上の追いだき厳禁」とするなど、隊員の日常生活にまで細かい指示を出している。

何だかちょっと、戦時中の燃料不足をそこはかとなく連想させられるような雰囲気になってきました^^;
隊員の方の日常生活に関する指示は、“規律”という範囲で収まればまだ分かります(規律のレベルを超えた縛りは士気を下げるだけですが)ので、頑張れと言うしかないんですけど、演習にまで影響が出てくるとなると話は別かと。

特に今はちょうど竹島の件で、韓国が示威行動に走ってますし。
■韓国軍が独島防衛演習 マスコミは日韓戦争論
msn産経 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080729/kor0807292014003-n1.htm
 【ソウル=黒田勝弘】韓国軍は29日、日韓が領有権を争っている竹島(韓国名・独島)周辺で30日に「独島防衛訓練を実施する」と発表した。海軍の艦艇6隻やP3C哨戒機、対潜ヘリなどのほか空軍からもF15戦闘機が参加するという。韓国軍が島周辺で軍事演習を事前に公表し「独島防衛」と銘打って公然と行うのは初めてで、竹島支配を内外に誇示しようとするものだ。

 発表によると今回の演習は「仮想勢力が独島の領海を侵犯するというシナリオの下に、海・空軍と海洋警察(海上保安庁に相当)の合同作戦で仮想勢力の独島進入を遮断し退去させるもの」という。

 一方、独島反日ムードを主導しているマスコミも「独島をめぐる日韓戦争」を仮想した記事を大きく掲載し、双方の軍事力を比較しながら勝敗分析に余念がない。韓国では先年、100万部を超えるベストセラーになった「ムクゲの花が咲きました」など大衆小説には日本の「独島侵攻」を仮想した日韓戦争モノが多く、週刊誌などにも似たようなストーリーがしばしば登場している。

 しかし今回は「独島で韓日全面戦が勃発(ぼっぱつ)すれば?」(26日付、朝鮮日報)や「今、独島で(日韓)空中戦が展開されれば」(29日付、中央日報)など大手の一流紙が堂々と報道しており、マスコミの高揚ぶりが目立つ。

 ちなみにこれら仮想記事の勝敗予想は「海・空軍力に大きな格差。半日ももたず強奪される可能性」(朝鮮日報)とか「初期は韓国が有利だが、イージス艦や空中警戒管制機などを持つ日本に押される」(中央日報)などと不利を強調し、日本に対抗できる軍備強化を訴えている。

 また韓国政府は29日、韓昇洙首相を、首相としては史上初めて竹島に上陸させるなど、マスコミ世論にあおられるかたちで“独島愛国”をエスカレートさせている。李明博政権は大規模な反政府運動を誘発した米国産牛肉問題をきっかけに、支持率低迷や政権不信などで政治的苦境にある。このため世論受けのする“反日愛国策”を取らざるをえない状況にある。

こんなのパフォーマンスだから…というのは一般人レベルでの感想。
政治家まで一般人と同じレベルで考えていては、この国の安全は甚だ不安です(今に始まったことじゃないけど)。
こういう示威行動がまさに行われている最中に、「日本の自衛隊は燃料不足」とかいうニュースが発信されるなんて、彼の国人の妄想を余計に刺激しちゃうじゃないですか(笑)

いや、笑い事じゃなくて、燃料の確保ができなきゃ、ただの鉄の塊抱えてるだけになりますからね。
しかも「実戦を想定した訓練も少なくなる」だなんて、それで万が一の対応ができますか?

こういったニュースを利用して、「規模縮小」を言い出す方々がまた出てきそうですが(「そんなところに使うくらいなら、庶民に回せ!」みたいな^^;)、そんなものに惑わされないようにしたいですね。


とは言え、削減対象として大規模演習が挙げられるというのは、確かに今の日本がそれなりの安定の中にあるとも言えるのでしょう。
要するに「わが国は、これだけの規模で守ってますよ、手を出したら大変なことになりますよ」と対外的に見せなくていいと幹部が思っているっていう証拠ですね。
これを「日本は平和だなぁ」と見るか「危機管理はどうなってるんだ」と見るかは、一般人であれば個々の考え方ですが、予算組みをやっている国会議員の皆さんはもうちょっと考えてみて欲しいと思います。

太平洋戦争も、発端の一部はエネルギーでしょう。
そして最後の最後まで、日本は燃料と資材の確保に苦労しました。
国内で生産できない以上、不要な争いを招かない為にも、
外交策を含むしっかりとしたエネルギー安全保障策が必要です。

ちゃんと考えているのかなぁ…。考えているハズだよなぁ…。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
燃料高騰が戦争を無くす!!・・・スミマセン、冗談です。
だいいち無理ですよね。だってお隣・韓国がやたらと煽り記事を連発してますからね。そして最後には『軍備増強を』と。
ホント、まるっきり敵国扱いですからね。日本と韓国って友好国じゃなかったんかい?と思ってしまいます。

しかし燃料高騰が防衛にまで影響するようじゃ困りものです。しっかりして欲しいものです。
彦勘助
2008/08/02 14:56
>彦さん
李大統領の反日カードの切り方がまずかったですよね(笑)
盧前大統領は反日教育を浸透させた上、要所要所でヤク切れにならないように使ってきましたから、薬物乱用状態だったわけで。
そこに少量のヤクを投入したら、そりゃ「もっとよこせー!」になります罠^^;
ヤク切れの人間は何でもしますから、彼の国の一連の反応ははっきり言って薬物依存していない日本人から見ればドン引きです。

さて、隣人にそういうご一家が住んでいる場合、普通はどうするか。
警察のパトロールを増やしてもらって、違法薬物の場合検挙となるわけですが、相手は武装している上に更に武器を追加する必要があるとなってます。
ところが、頼みの綱の警察が
「実はパトカー、ガス欠でして(´・ω・`)」
とは…orz
ねこねこ
2008/08/04 23:38

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