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zoom RSS 国民投票法案がメデタク(?)参院へ送られたのね( _ _ ).。oO

<<   作成日時 : 2007/04/17 03:57   >>

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(_ _)(-. -)(~0~)ふぁ~~~ヽ(^ ^)ノはぁ〜

と、いうことでおはようございますw


しばらく寝ていた間に、世間様では色々なことが起こっていましたね。
地震の被害に遭われた地域の皆様に、お見舞いを申し上げます。

能登に続いて三重と、普段地震が少ないといわれる地域が立て続けに地震にみまわれると、どうしても『日本沈没』の小説の“最大の災厄へと向かう過程”の生々しい描写を思い出してしまいます。


さて、昨日からどーしても気になっているのは、やはり以前から成立を期待してきた国民投票法案に関するニュースです。

■国民投票法案で与党、早期成立を主張 野党反発で特別委開けず
産経 http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070416/skk070416000.htm
参院は16日の本会議で、憲法改正手続きを定める国民投票法案の趣旨説明と質疑を行い、与党は早期成立の必要性を主張した。これに対し、野党各党は徹底した審議を行うよう求めた。

 本会議に続き参院憲法調査特別委員会でも趣旨説明を行う予定だったが、提案者の自民党の保岡興治元法相が本会議答弁で「参院では衆院での審議を踏まえ、足らざるところを集中的に審議してほしい」と発言したことに野党が強く反発。

 自民、民主両党の参院国対委員長らが断続的に協議した結果、保岡氏が同日午後の参院議院運営委員会理事会で「誤解を与えた」と陳謝したものの、同日の特別委開催は見送られ、17日午後に開くことになった。

 本会議に先立つ自民党参院議員総会で片山虎之助参院幹事長は「十分審議を尽くし、尽くしたら採決するのが国会の常道だ」と述べ、5月3日の憲法記念日を視野に早期成立を目指す姿勢を強調した。

 本会議の趣旨説明で、保岡氏は「法の整備は国会議員の責務だ」と指摘。公明党の赤松正雄衆院議員は衆院で可決された与党修正案について「野党の主張にも十分耳を傾け、与党、民主党両案の良いところを統合した」と述べた。民主党の簗瀬進憲法調査会長代理は「国民を無視した審議の進め方に激しい怒りを覚える」と衆院採決での与党側の姿勢を批判。共産党の市田忠義、社民党の近藤正道両氏は保岡氏の「集中的審議発言」に「参院の存在を否定する発言だ」と激しく反発した。

えっと、国民は無視されているのでしょうか(笑)

現行の憲法で改正手続きについて、国民投票に言及しているにも関わらず、国民投票の制度自体がない、という方が、よっぽど無視されとるわい!と思うねこねこなのでありました。


だからと言って、今のまま参院通過になってもなぁ。

何をどう考えても、最低投票率は絶対に必要なんじゃないかと。
どうして盛り込んでないんだろうかと。
これは、最終的に憲法改正に賛成または反対どちらの立場の方も、そうお考えになる方が多いんじゃないかと思います。

改憲反対の立場のサイトですが、専修大学教授がお書きになった論説が非常に分かりやすいのでご紹介します(ただし、結論は護憲の立場でお書きになっています)。webで読むには少し長く感じるかも知れませんが、ご興味のある向きは是非。
最低投票率についても分かりやすく触れられています。

【参考】 憲法問題Webさまより
『「憲法改正国民投票法案」の問題点−専修大学教授 隅野 隆徳』



毎回思うことなんですけど、「作るなら、きちんと作らなければならない」ことには間違いがなく、元々野党の中でも民主党は法案自体には反対ではなかったハズなのだから、不備をきっちり指摘してより完全なものを国民の前に提示していただきたいものです。

上の論説の中で、「改憲派に上手く使われて、反対意見や少数意見が取り上げられないまま、憲法改正が成ってしまう恐れもある」という趣旨の文章が何ヶ所かに出てきますが、それは逆の立場に立てば同じことです。
そんな内容のまま成立されても、どちらの立場であっても国民としては困りますものね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最低投票率を決定
 ↓
改憲に反対する奴は、投票に足を運ばない
 ↓
必然的に、投票に赴くのは改憲に賛成の人々
 ↓
その人々を対象にした嫌がらせや誹謗中傷、最悪テロ行為まで起こる可能性あり。
最低投票率の危険性
2007/04/19 16:00
お名前欄が「最低投票率の危険性」ということなので、レスは見て下さらないかな、と思いながらレスします。

改憲に反対する者は、投票用紙の「反対」に○をつけるか、「賛成」を二重線で消せばよいんですよ(現在審議されている与党修正案)。
投票においてただ反対を表明する為ならば、投票をボイコットする必要は全くありません。

賛成派と反対派が互いに嫌がらせをし合い、誹謗中傷合戦を繰り広げ、自分と同じ意見の人をも巻き込むことを承知で無差別にテロを起こすということでしょうか。
それとも、国外の勢力が日本国民の直接投票行動に対してそういう暴力に訴える危険があるということでしょうか。

「最低投票率を設けずに、国民のごく一部が投票しただけで改憲できる状況を作れた方が“好都合”」なご意見をお持ちの方か、または「怖いからその法案は廃案にした方がよい、少なくとも投票に行くことによる危険は避けられる」というご意見をお持ちの方か、どういう風にも取れるコメントですね。
ねこねこ
2007/04/20 00:51

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