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zoom RSS うひー、氷山の一角で1200人!(;´Д`)

<<   作成日時 : 2006/12/06 12:59   >>

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めっきり寒くなりましたね。どこだっけか、初雪降ったところもあるとか。
ようやく忙しさもひと段落。年末大掃除に向けて、ちょっと英気を養い中です^^
ニュースも「面白いなぁ」と思うのはフィギュアスケートくらいで、フジの「すぽると!」に荒川静香さんが出てるので楽しみに見ていたり。
ほんと、相変わらずお美しいわぁ。造作もキレイだけど、何よりきりりと引き締まった表情が本当に美しい。近頃の女子アナやタレントキャスターの表情がゆるゆるに見えます(笑)
そう言えば、復活した安藤美姫選手も、表情が引き締まってますね(体も。あの膝の筋肉の締まり方は相当練習してますよ!)。トリノの時とは違うことが、ぱっと見てすぐ分かります。トップアスリートというのは、やはり凄いなと感嘆しました。
…で、今日は産経の『主張』から。

■【主張】教委の体質 遅すぎる教壇からの排除
イザ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/shuchou/30452/
東京都羽村市の小学校で、インターネットのホームページ(HP)に交通事故などで死亡した児童の写真や遺族の感情を逆なでするコメントを掲載していた教師の存在が、遺族側の告訴・告発により明るみに出た。最大の疑問は、このような問題教師がなぜ、教壇に立ち続けていたかである。
 告訴・告発状などによると、この教師のHPには、死亡した子供を侮辱する内容や性的イメージを連想させる記述もあったという。教師の職業倫理以前に、人間として許せない行為だ。
 学校が事件を知ったのは、教師の自宅が著作権法違反容疑で警察の家宅捜索を受けた今年6月だ。教師はこのことを校長に話し、校長は教師から事情を聴いたものの、HPの内容を確認せず、担任を続けさせていた。同市教育委員会は校長から報告を受けながら、「処分するほどではない」と判断し、口頭での注意にとどめたという。
 学校も市教委も、教師の問題行動に対し、あまりにも鈍感である。教師の自宅が捜索を受けた時点で、HPの内容などを詳しく調べ、この教師を教壇から外しておかねばならない。
 市教委は都教委と協議し、問題教師の扱いについて厳正に対処するとしているが、市教委と学校の不適切な対応にも厳しい指導が必要である。
 児童生徒を適切に指導できず、「指導力不足」と認定された公立学校の教員は昨年度、2年連続で500人を超えた。一方、わいせつ行為や国旗・国歌の不適切な指導などで懲戒処分を受けた教職員は平成16年度で1200人余にのぼる。いじめ問題で指摘された学校や教委の隠蔽(いんぺい)体質を考えると、これらの数字は氷山の一角だろう。
 政府の教育再生会議では、教師の質向上や教育委員会のあり方をめぐり、生徒や親による教員評価や教員人事権を都道府県教委から市町村教委に移譲することなどが検討されている。
 だが、給食費を払わないような理不尽な親も増えており、それだけで適正な評価が行えるとは思えない。また、羽村市のように、学校と一体となって教師の問題行動を隠すような教委に人事権を渡せるのかとの疑問も残る。
 再生会議には、教育現場をよく把握し、かつ現場のしがらみにとらわれない抜本的な是正策を期待したい。

すげー。1200人余ってなんだ?

HPの件も「こりゃひでぇ」と思いましたけど、それはイザの方で書いてまして(別ハンドルで運営中)。
あの事件以外でもこれだけの人数の教師が何らかの「不適切な指導」をしてるってのがまた…(“不適切”という表現もまた曖昧ですけどね)。

普通、「管理責任」問われますよね、こんなの。
教育基本法の「不当な支配に服することなく」の文言をタテに、先生が野放しになった結果がこれですか。
【参考】
 実際の文言の意図について、文部科学省の条文説明は以下URLから。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/kihon/about/004/a004_10.htm


一口に隠蔽体質とは言いますが、これについては本来、
「誰・何のために隠すのか、どこまで公表するか、誰に公表するか、公表するタイミングにどういう判断があったのか」
によって個々の事由に関する評価が変わるとは思います。
でも、全般的に「子供のため」と言いながら、実は「教師と学校の権威・利益を守るため」になってることが多すぎるという、信用失墜止む無しな事由が多いですから難しいところですが。


でもねぇ、【主張】の中で書かれていますけど、
政府の教育再生会議では、教師の質向上や教育委員会のあり方をめぐり、生徒や親による教員評価や教員人事権を都道府県教委から市町村教委に移譲することなどが検討されている。
 だが、給食費を払わないような理不尽な親も増えており、それだけで適正な評価が行えるとは思えない。

というのは確かに一理ありますねぇ。
基本、我が子が可愛いのが親心ってもんです。
特に最近の親御さんの中には「我が子だけが可愛い」になりがちな方も。
もちろんそうでない方のほうが多いと思いますけど、PTAなんかで概して声が大きいのはそういう親御さん。
相手の立場を理解する余りに、または今後の人間関係を鑑みて、黙り込んでしまう親御さんの方が多いでしょう?

理解するところは理解するが、言うべきことはきちんと言う、異なる意見を頭から拒絶しない、間違いは間違いと指摘しあうetc...、“お互いに”禍根を残さない努力をすることができないと、生徒や親による教員評価というのは難しいのではないかしら。

全体の健全さを考えたとき、それが「我が子にとって、とても厳しい道」でも選択できる親御さんばかりなら、ある程度やってみてもいいのかなとは思いますけど。


本来なら提供する「サービスの品質」(教育については「サービス」と言い切れない部分もありますが、ここは便宜的に)についてきちんと管理すべきは、提供する側ではないでしょうか。
受ける側が要望を出しやすい環境は絶対的に必要ですが、譲れない部分は譲らない説得力が提供する側には必要です。
では提供する側はどこかって改めて考えてみたら、何となく問題の在処が見えてきます。

教育における諸機関を、上下関係というより“監督範囲が広い>狭い”で並べてみたら…

        国>地方自治体>学校>教師

という順番で後に行くほど「実務機関」になりますよね。

じゃぁ教育委員会はどこかっていうと、この順列には入らないわけで、本来なら「>」で繋がれた諸機関の中で品質管理がちゃんとできてるかをチェックする機構であるハズです。

     国民の付託     保護者会とかPTA ⇔各家庭
        ↓           │         / |
(品質基準策定) (地域特色付与・業務管理)(現場)|
        国 >地方自治体 >学校 >⇔教師・・|・・・互助組織としての教職員組合
      /  \   │     │      /    |
  学者とか?___    教育委員会    ____」

こんな感じ?(崩れて見えてたらごめんなさい:泣)

だけどさ、今って

  国民の消極的付託?     保護者会とかPTA>各家庭
        ↓             |     |
        国>地方自治体←教育委員会≧学校←教師 ← 日教組等団体
        |                            人権団体とか
      学者とか

こんな感じになってない?
※縦横線は関係性や繋がり(若干の相互影響を含む)、⇔は相互影響、↓←は影響力の方向

いや、ねこねこが分かってないだけで、本当はもっと複雑なんだろうなとは思うんですけど、組織の影響力の方向がなんだかヘンだったり、繋がるべきところが切れてたりとか、そんな風に感じるものですから。

再生会議というのは、どういう風に話し合われているのか分かりませんけど、正直言ってこういうとこ見直して欲しいなぁ…。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜〜〜ん・・・あ・・・頭がァ・・・“ボン!”難しいなァ(苦笑)
こういう『憲法の条文』みたいなのは苦手なんですよ。

>教育基本法の「不当な支配に服することなく」

これは戦前の『軍国主義教育』への反省から、なんでしょうね。曖昧になってますけど、普通に考えたら当然、主語は『国・政府』ですよね?戦前の状況を考えると分かるような気もするけど、でもどうかなァ。
もし教師側が『不当な支配』と感じたら、それでもう『教育基本法に基いて』抵抗しよう、って事になるんですね。なるほどねェ(って、今ごろ分かったりして)。
なるほどなるほど、こんな便利な『教育基本法』を取り上げられちゃったら困るんで、せっせと『教育基本法、変える事より、生かす事!』(by山○県教職員組合)なんてコマーシャルやってるんだ。
彦勘助
2006/12/07 13:27
教育界って限られた特殊な世界なんですよね。ある意味『聖域』に近い。教師それぞれの自覚がしっかりとあって、それなりに社会的常識もちゃんと持っていたらそれほどでもないんでしょうが、社会的な常識がどんどん崩れて来ている昨今のような状況になると、その『聖域』が自分たちの立場を守るための『隠蔽体質』の温床になってしまうんですね。
かといって教師の『生殺与奪の権』を生徒や親が持つ、ってのもちょっと疑問ですねェ。だって親自体、『アホ』なのが一杯ですから(笑)
学校での問題を、校長を通り越していきなり教育委員会に持って行ったりするわけですから。学校における最終的な責任者は、校長です。学校で何かあった場合には、全責任は校長が負うものです。でも実際には自分の立場を守るべく、汲々としている校長が多いみたいで。
要は自覚!教師は教師なりの、校長は校長なりの、そしてその上の教育委員会は教育委員会としての自覚をもっとしっかり持てば、ここまで混乱する事もなかったのではないか、と思います。事ここに至れば、教育界だけの問題ではありませんからね。日本国全体の問題です…と、分かったような分からないような意見で。
彦勘助
2006/12/07 13:33
きょう、フジは掃除されたみたい…
きょうねねは、美姫とか復活された。
BlogPetのねね
URL
2006/12/08 13:11
>彦さん
>主語は『国・政府』ですよね?
一応、記事中で紹介している参考URLで、条文の趣旨として説明されているんですけど、
『党派的な不当な支配の介入や、一部の勢力の利益のために行われることがあってはならないことを示したものである。』
となってます。もちろん戦前〜終戦までの反省はあるでしょう。そういう意味でも、特定の政党や勢力の思想を支持・不支持するための支配があってはならないということですね。
ちなみに『国・政府』は国民の付託を受けているわけですから、これには当たらないと思います。
ちょっとややこしいですけど、「国・政府≠政党」です。

今の学校のありようは、既に現行の教育基本法にも反しているわけで、もはや観念論ではどうにもならないんですね。
教基法の改正とともに実務段階に入ってますから、一般人側もそのつもりで身の回りの問題点の在処を見極めなければいけません。

今もトンデモ教師の声の大きさに圧倒されながら、しっかり「自覚」を持って職責を果たされている先生方を中心に、全国区で質の改善・向上がなされるといいですね。
ねこねこ
2006/12/09 03:07

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