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zoom RSS 相変わらず仕事しねーな、野党って。( ̄д ̄)

<<   作成日時 : 2006/11/16 16:37   >>

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先日、朝から出かけた際、駅で共産党の市議会議員さんが演説してました。
「教育基本法の改悪によって、いじめや未履修問題が更に悪化します!」
とか何とか。何故、何が、どう悪化するのかは言ってなかったですけど(笑)
問題がここまできちゃってるから、何とかしようとしてるんでしょうにねぇ。
まぁ、共産党だからしょうがないか(笑)

そんな中、教育基本法が衆院で可決しました。
野党欠席で単独採決だった訳ですが、この後も重要法案が控えている中で、
「徹底抗戦」
とか言っちゃってる野党を何とかしてくれ。
与野党の議席数が拮抗している状況で、与党の議員を若干取り込めば野党が欠席すると可決が不可能な状態だって言うならそれもひとつの戦術かもしれないけど、今の状況だとやってることが意味ないですね。

しかも、欠席の理由は法案の内容に関することではありませんからねぇ。
もとから改正自体に反対してる社民党ならともかく、民主党はさ、対案出してるんだから争うなら内容に関してやってよねと思うのだけど。
特に、タウンミーティングの謝礼支払いに関して、
「そんな“やらせ”のタウンミーティングを根拠に提出された法案は認められん!」
と主張するなら、あらかじめ自分たちが“正当に”提出している法案を大幅に採用するように押せばいいだけなんですけど?

それどころか、今後の審議全部拒否するんだって?

■【主張】教育基本法改正 やむをえぬ与党単独可決
iza http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/shuchou/27771/

 自民、公明両党は今国会の焦点である教育基本法改正案を野党欠席のまま、衆院教育基本法特別委員会で可決した。16日に衆院を通過させ、参院に送付する予定だ。
 民主党など野党は「採決が前提にある限り、委員会の質疑には応じられない」と欠席した。与党の採決を受け、野党はすべての審議を拒否することにした。
 この改正案は戦後教育の歪(ゆが)みを正し、教育の主導権を国民の手に取り戻す意味合いがある。与党単独の採決になったが、やむを得ない。
 民主党は政府の改正案に対抗して独自の「日本国教育基本法案」を提出していた。愛国心について政府案は「我が国と郷土を愛する態度を養う」とし、民主党案は「日本を愛する心を涵養(かんよう)する」としていた。民主党案はまた、政府案にない「宗教的感性の涵養」を盛り込んでいた。
 与党と民主党が協議し、より良き案にすべきだったが、民主党の小沢一郎代表は来夏の参院選に向け、社民党などとの共闘を優先した。教育基本法改正そのものに反対してきた社民党などと違い、対案を示していただけに民主党の対応はきわめて残念である。
 現行の教育基本法は昭和22年3月、GHQ(連合国軍総司令部)の圧力や干渉を受けながら成立した。とくに現行法の「教育は、不当な支配に服することなく」の規定は、文部科学省や教育委員会の教育内容への関与を排除する根拠とされ、問題となっていた。
 これに対し、政府案は「不当な支配に服することなく」との文言を残しているが、「この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきもの」とするくだりが加わった。このため、国旗国歌法や学習指導要領などを無視した一部の過激な教師らによる“不当な支配”は許されなくなる。
 また、政府案は家庭教育について「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と規定している。いじめや学級崩壊、不登校などの問題で、家庭の責任を問う内容になっている。
 伊吹文明文科相は「ある程度の変更」に言及している。参院での与野党共同修正を模索する動きも出ている。民主党は抵抗政党ではなく、責任野党としての存在感を示すべきだ。


■教育基本法改正案、衆院通過 野党、本会議も欠席
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20061116ur21.htm
 政府・与党が今国会の最重要法案と位置づける教育基本法改正案は、16日午後の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成で可決され、参院に送付された。

 野党は採決に反対し、本会議を欠席。野党は同日午前の各委員会の審議や理事会を欠席しており、与党内では今国会成立のため、12月15日までの会期を延長すべきだとする声も出ている。

 改正案は前文と18条で構成されている。公共の精神を尊ぶことなどを前文に盛り込んだほか、生涯学習などの条項を新設した。教育目標として、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」態度を養うことなどを掲げた。1947年の同法制定以来、初の改正となる。

 与党は同改正案の衆院通過を受け、17日の参院本会議で特別委員会の設置を議決し、改正案の審議に入りたい考えだ。自民党は16日午前の正副国会対策委員長会議で、野党の各委員会での欠席を受け、同改正案以外の法案も与党だけで審議を進める方針を決めた。

 これに対し、民主党は16日午前の国対委員会役員会で、衆参両院で委員会などの審議を拒否することを改めて確認した。野党は同日午前に予定されていた各委員会を欠席したが、衆院青少年問題特別委員会と憲法調査特別委員会小委員会では、参考人を招いた質疑だったため出席した。

 民主党の高木義明国対委員長は16日午前の記者会見で、15日に衆院教育基本法特別委員会の採決が与党だけで行われたことについて、「まさに巨大与党、数の暴挙ここにありだ。他の委員会審議も与党に自制を求める」と改めて批判した。

 この後、与野党の国対委員長が国会内で会談した。野党側は、必修科目の未履修、いじめ、タウンミーティングでの「やらせ質問」問題などの徹底審議を求め、改正案は衆院教育基本法特別委員会に差し戻すよう求めた。与党側は「審議は尽くしている」と拒否した。

 河野衆院議長は16日昼、野党4党の国対委員長を議長応接室に呼び、「15日の委員会採決に瑕疵(かし)はない」としたうえで本会議出席を呼び掛けたが、野党側は拒否した。

 教育基本法改正案のポイント

 ▽前文に「公共の精神」「伝統」「文化」の尊重を明記

 ▽「教育の目標」に「我が国と郷土を愛する」態度を養うことを明記

 ▽「生涯学習」「大学」「私立学校」「家庭教育」「幼児期の教育」の条文を追加

 ▽義務教育の「9年」の年限を削除

 ▽教育政策の基本方針や施策を定めた「教育振興基本計画」の策定を義務づけ

 【参考】 Wikipedia−『審議拒否』

社民党の福島みずほ党首の談話は、あまりにピントはずれで読んでてうっすら笑ってしまうのだけど、こんなんと手を組んだばっかりに、民主党は屋台骨が傾いていくばかりだねぇ。

そろそろ、若手の反乱が起こるかしら?(笑)…なんか、そんな気配が。
国防に関する重要案件が残ってますからね。

■民主有志、防衛省賛成で党執行部に申し入れへ
iza http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/27776/
 民主党の有志議員による「国防省設置を早期に実現する議員連盟」(会長・渡辺秀央参院議員)は15日、国会内で会合を開き、防衛「省」昇格関連法案に賛成するよう党執行部に申し入れることを確認した。
 会合にはメンバー33人のうち9人が参加。民主党は「省」昇格の前提として、防衛施設庁の談合事件の「けじめ」を求めているが、渡辺氏は「改善するために省に昇格させようとしているのに、なぜストップをかけるのか分からない。これでは党の安全保障における発言力がなくなる」と異議を唱えた。

だいぶ自覚のある人たちが業を煮やしてという雰囲気になってきましたけど、ここで民主党の真っ当な議員さんがしっかり動かなければ、もうそこの党で日の目を見ることはないと思ったほうがいいですよ。

最近の動きを見ていると、教育基本法に関しては単なる口実で、実は防衛省昇格の件で若手の発言の抑制や党内の意見統一ができない執行部が「審議に参加しないことで無理矢理若手の口を塞ぐ」ような目論見もあるように感じられるんですけど…、穿ち過ぎかしら?


今国会で扱われている議題は、どれもこれも国の根幹に関わる問題です。
国会で上る議題というのは全てにおいてそうだと言えますが、その中でも特に戦後初めて自分たちの国のことを、真に自分たちで決めるというとても大切な状況ではないでしょうか。
今後しばらくは、憲法や自衛隊のあり方を決めていく重要な局面が続くでしょう。
これは、戦後から日本が初めて抜け出して、敗戦により変化した社会構造の中で60年を経て表面化するに至った「日本には馴染まなかった」処々のシステムを改善していくという作業になるはずです。
本来ならば、どこの党に所属しているかよりも、国民に選ばれた代表として、ありったけの知恵を集結して臨んでもらわなければ、先々国民が今よりも困ることになるのではないでしょうか。

…と、マジメに考えるだけアホくさ。
税金のムダだからやめてくれ。
どーして民主党に支持者が集まるのかが真剣に分かんなくなってきた。
個々の議員さんには、すごく立派な仕事をされている方もいらっしゃるのだけど、「党として」の行動がどーもおかしすぎ。
党の幹部が言ってることと、下の議員さんのやってることが違ってたりして、有権者としてはその議員さんを支持したつもりが、全く違う「党の目的」まで支持したことになってしまうっていうのは…なぁ。何か、詐欺みたい。

こんなことばっかりやってると、小泉元総理が先日言ってたみたいに、
「使い捨て」まっしぐらになっちゃうよ(笑)

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党利党略のために国民・教育を軽んじる民主党
[「教育」衆院採決]「野党の反対理由はこじつけだ」(読売新聞) ...続きを見る
ぱっとんな日々
2006/11/17 18:21

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
地元のラジオCMでも、しきりにやってますよ。
『戦後60年、憲法9条と教育基本法のおかげで、日本は平和でした・・・教育基本法、変える事より生かす事!〜山形県教職員組合』
そのたびに(アホか!)と思ってしまう私(笑) 戦後の教育が、全てではないにせよかなりの部分、現在の異常なこの社会の原因になってるんだよ!あんたらみたいな先生を野放しにしてきたのが悪い!とね。

【民主党など野党は「採決が前提にある限り、委員会の質疑には応じられない」と欠席した。与党の採決を受け、野党はすべての審議を拒否することにした】 それって、職場放棄でしょ?野党が審議拒否しちゃったら、その間、政府の提出した法案がスルスルと通ってしまいますよ。野党が野党である事を止めちゃおう、と言ってるようなものですよね。民主党、分裂しませんかねェ。期待してるんだけど。現状は、無理してでも一つの党にまとめようとしているとしか思えませんよ。民主党の若手議員さんたち、愛想つかして出て行ってくれないかなァ。その方がよほどマシですよ。かえってそっちの方に国民の支持が集まるかも(笑)
彦勘助
URL
2006/11/17 09:13
どうせなら抗議として議員を辞めればいいのに・・・、
と思う私でしたw。
take
URL
2006/11/17 15:56
>彦さん
今回の教育基本法改正は、日教組を正常化する目的もあるみたいですね。伊吹文科相の発言でよく分かります。
でも、今の教育基本法でも「特定の政党を支持・または不支持の政治教育を行ってはならない」と決まっているわけで、きちんと生かせてないのは明白ですからねぇ。

民主党は野党第1党であるという自覚がなさすぎます。
社民党や共産党みたいな「思想団体」じゃないんだから(笑)

あんな風に堕ちたくなければ、若手が動くべきでしょうね。できれば民主党の沖縄政策を支持したくないので、それも変えるか、新しい党を立ちあげて。
私も、正攻法で正面から議論に臨む野党がいれば、結構支持が集まると思います。
ねこねこ
2006/11/19 14:08
>takeさん
政界大掃除ですね、それは(笑)
今辞めたら、二度と浮き上がれないかも…っていう空気は敏感に察してるんじゃないでしょうか、彼らは。
ねこねこ
2006/11/19 14:11

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