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zoom RSS 昔の人は偉かった

<<   作成日時 : 2011/03/18 09:08   >>

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近隣自治体で福島の原発周辺から避難されてきた方への宿泊施設提供が始まりました。
少しでも協力できることがあればボランティア活動などに参加できるようにと、情報を常に収集するように心がけています。


ご近所さんとも道で行き会うと「怖いねぇ〜」なんて話になります。
隣や裏の方と「何かあったら、すぐ声掛け合いましょうね」とやりとりしています。
昨日は自宅に『懐中電灯の訪問販売です』なんてのが来ました。
停電明けでインターフォンが動いてたので、とっととお帰り頂いたんですが、普段の+αで防犯対策しなきゃなぁと思ってます。

被災地の避難所が逼迫した状況だというニュースが流れる一方、ある程度無事だったところは復旧に向けて動き始めたニュースも。
予断を許さない原発の状況と平行して、生き延びた人たちの問題が生活の問題へとシフトしつつあります。
私たちも原発に何かあれば、またいつ起こるか分からない地震があれば、すぐに対応できる準備はしつつとにかく今日一日を無事に過ごすこと、無駄に精神的な消耗をしないことが大切になってきますね。


これまでよりも少し気をつけて生活していると、最近、ほんとに戦時中を生き抜いた人たちは偉かったなぁと思うことが多いです。
近所のスーパーの品薄や、ねこねこの実家でも車の給油ができずにガソリンがほぼ空だということなんですが、大戦当時は物資配給制だったでしょう。食料から日用品から少ない物資でどれほど苦労したかと改めて思いました。生鮮品なんかが少し割高ですが、まだ普通に買える状況でこれですから、物質的豊かさが当たり前にある私たちの世代はなんと脆弱なことかとちょっと笑いました。

つらつらと考えていてふと、いつ来るか分からない地震や大規模な原発災害に対する不安と、空襲がいつあるかも分からない不安て似てるよねと。日常の不安がどれほど大きかったかと思いますし、暗くなる夕方の停電では電灯に笠をかけて薄暗い明かりの中で、どんな気持ちで過ごしていたのだろうねとか、月ってこんなに明るいんだねとか、旦那さまと話したりしました。

便利で豊かな生活がどれほどの努力によって発展、維持されてきたかを改めて感謝の気持ちとともに噛みしめています。


一方で、昨日の停電についての政府の情報発信に強い疑問が。
経産相から「このまま電力需要が増えると大規模停電があるかも知れない」という発表があり、電車が運休したらまた帰れないと早めに帰宅する人たちで駅が大混雑。
危機感や不安感を強く持っている人たちが多い中、あの状態で強めの余震がきたら一体どんなことになるかと思うと恐ろしいです。

何でも障壁なく知らせればいいというものでもない。
今の政権は、そんなに首都でパニック起こさせたいのかと。
統制しろということではなく、内部通達で国土交通相あたりから鉄道会社には電車の間引きをさせ、経産相からは企業へ電力抑制の対応をさせればいいだけです。
まぁマスコミ報道されるだけマシですが、このままだと心配ですね。

国民のガバナビリティの高さに甘えて、情報投げっぱなしであと放置。
起こりうる反応を予測してあらかじめの対策もできない状態では、無政府状態と変わりません。
こういうのを選んじゃったんだから、もう国民側も努力するより仕方ないわけですが、早急に安定させる方策が必要だと思います。


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