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zoom RSS 停電についてちょっと思ったこと

<<   作成日時 : 2011/03/22 20:21   >>

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今日は夕方からまた首都圏でも揺れを感じる余震が度々。
少し落ち着いた不安がまた頭をもたげて来る感じがして、
被災地の方々の心労は本当に計り知れないと心痛めております。
また被災地や原発で作業にあたっている方たちも、どうか気をつけてと祈らずにはいられません。


さて、3連休開けの首都圏は雨模様。
県で発表されている放射線量や水道水の放射性物質の値が少し高めになっています。
現在のところは全く問題のない数値ではありますが、今後土壌に対する影響もありますし、一通り循環するまでしばらくは気をつけていたいですね。

数値を見ていて思ったんですけど、広島や長崎に原爆が落とされた後、放射性物質なんかの推移ってどうだったんでしょうね。あの経験がどれ程苛烈であったかは誰もが知るところですが、その後のデータ的なものはこれまであまり知られて来なかったような気がします。うん、これは素朴に「?」となった。


3連休中は電力需要が低かったということで、停電の当番はなし。
今日は停電の当番が回ってきました〜。
停電明けにニュースをチェックしていたら、停電の区分けが不公平だという記事をちょこっと見かけました。
それと同時に、現在の輪番のやり方についてのQ&Aも発見。

「我が家はいつ停電になるの?」
日経ビジネスONLINE http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110321/219068/?P=1

急遽行われたことで、システム的にどうだとか電力はどうやって各家庭に来ているのかとか、ごくごく基本的なことですが、内容についてはリンク先をご覧いただくとして・・・。


ねこねこが思ったのは、商業関係の方はともかく
一般の人の感覚として不公平を言うのはどうかなぁと。
だって、3時間ですよ?
2回あるとちょっと負担かなぁとは思いますけど、
一般家庭においてはスケジュールの発表についても
十分準備が可能な余裕をもってなされていますし、
問題は商業・医療・公共といった部分です。

某掲示板では菅総理のお膝元の〇〇市は停電がないとか
そんな話も飛び出していて、もう苦笑するしかありません。

実際にそういうことがあるのなら問題でしょうけど
システム的な事情は一般の人には分からないですから
無駄に不公平感を出すのは、夏に向けてどうしていくかという
プランの作成や技術的な問題の解決を疎外するんじゃないでしょうかね。


現状蓄電の技術がないわけだから、もう交代でやっていくしかないわけで
生産の現場や企業活動が疎外されない、医療関係で影響を出さない、
交通を疎外しない、治安の低下を招かない、そんな視点で
どこまでプランを練り上げていけるかを考えないといけません。

蓮舫大臣にはもはや何の期待もしていませんが、
優秀な人たち集めてしっかりプランニングしていってほしい。


それにしても・・・太陽光発電、蓄電技術があればなぁとすごく思うんですよ。
新興住宅地とか、町単位でパネル乗っけてるでしょう。
各戸の発電を束ねて、地方自治体で管理できる蓄電システムとかできればいいのにね。
防火用水的な発想ですけど(笑)
※2011/03/23追記
蓄電技術についてこんなの見つけた
 三菱重工 http://www.mhi.co.jp/earth/learn/battery.html



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内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。

私の住む千葉県市原市南部の姉崎は停電してないですが、停電して構わないのに…と、夫婦で話しています。
昨夜の朝まで生テレビで、東京電力の人が説明してくれてましたが、現在は階層化されている変電所の最上位でしか制御できず、政府や自民党との調整の結果、鉄道の変電所、工場、病院の大規模なものがある変電所を避けて実施しているんだそうです。
今後に向けて、家庭や小規模事業所向けに6600V(電柱の一番上の3本のアレ)に向けて降圧する下位の変電所の制御を検討してるそうです。病院を避けれるように頑張って欲しいと思います。
周囲にも、停電すれば文句言い、ギリギリセーフなら「やるやる詐欺」と文句言い、って人がいます。国難という意識が薄いのでしょう。
郡山で生まれ育った身としては「今まで他人の土地にリスクを押しつけて贅沢を享受してきたくせに…」と、本当に腹がたちます。

最低でも数年、私達の親の世代すら経験していない正念場の時代になると思います。日常をきちんと過ごしていくことを含め、親として頑張っていきましょう。

つよし
2011/03/26 16:34
>>つよしさん
千葉県内は、広い範囲で液状化なんかの被害が大きいですから
ライフラインの復旧のために電力需要は大きいと思います。
命に関わらない範囲での個々による節電で十分だと思いますよ。

昨日、我が家では送電切り替えっぽい感じのごく短い停電が2回ほどありました。
グループの細分化に伴うものなのかなぁと思ってます。
事前・事後ともに告知のないものでしたが、ごくごく短時間でも突然の停電をされるよりは、あらかじめ予告のある方が準備ができてありがたいです(ちょうど昼食の支度しててびびったw)。

どっちにしても文句を言う人というのは、例えば準備を整えたことが停電中止によって「ムダになった」と考えるのかも知れませんね。
ちょっと飛躍するようで恐縮ですが、例えば大きなところでは国防の問題などがありますが、「備えて使わないでおく」ことをムダとする考えに共通するように思います。

福島が負ったリスクと、現在進行形の危機を国民全体が実感を持って共有していくことは国民全員の義務です。
そして福島だけではなく、各地の電力を賄う発電所について、原発だけでなくあらゆる方式の発電において大なり小なり同様のリスクが伴っていることを認識して、最も良いのはどれかを選んでいかねばならないでしょうね。

それぞれができることを着実にやることで、みんなで頑張っていきましょう。
いつか子供たちに「昔こんなことがあってね」と話して教えられるように。
ねこねこ
2011/03/27 10:54

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