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zoom RSS 自民党は早急に建て直しを

<<   作成日時 : 2009/09/08 15:48   >>

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民主党の次期政権人事が次第に形を現している中、自民党はごたごたし続けて今後の青写真も見えないような雰囲気ですね。
野党が機能しない国会が一体どういうものなのか、有権者はこれまでいやというほど見てきましたから、古い価値観にしがみつくことなく早急な建て直しをしていただきたいものです。

麻生首相、16日に自民党総裁辞任 役員会で「一致結束してほしい」
msn産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090908/plc0909081041005-n1.htm
 麻生太郎首相(自民党総裁)は8日午前の党役員会で、「16日に内閣総辞職とともに党総裁を辞職する。首相指名選挙は党が一致結束してほしい」と述べ、16日に予定されている特別国会の首相指名選挙を前に総裁を辞任する考えを表明した。首相指名で党が結束した対応を取ることが狙いで、8日午後の党両院議員総会でも所属議員に説明し、結束を呼びかける。

 執行部は当初、首相指名選挙の対応について、新総裁の選出が間に合わないことから、麻生総裁の名前を書くことで調整を進めた。だが、党内で反発や異論が続出したため、麻生総裁が首相指名を前に辞任することで総裁ポストを「空席」にし、白紙投票への理解を求める方針だ。

 ただ、8日午前の党役員連絡会では白紙投票の方針に対し「白票は避けるべきだ」との意見が出た。また中堅・若手にも「白紙投票は議会制民主主義の否定につながる」との批判が根強く、午後の両院議員総会は紛糾する可能性が大きい。

 一方、「18日告示、28日投開票」の日程で行われる麻生首相の後任を決める党総裁選挙をめぐり、「ポスト麻生」候補として名前があがる石破茂農林水産相は8日午前、党内に現職閣僚の出馬に否定的な声があることに対し、「戦後の公職追放みたいなもので、きちっとした理由があるわけでない」と反論し、自らの出馬に含みを持たせた。

この首相指名選挙での白紙投票ですけどね、麻生総理の実績を評価して投票した支持者にすっごく失礼な話だと思うんですよ。
しかも最初「麻生氏には投票できない!」と声高に言ってたのが、比例で復活当選してきた古株議員。
麻生氏や安倍氏なんかは、民主党の対立候補がいても、ちゃんと議席を獲得してきてるんですよ?
「総裁の人気がないから自分が落ちた」といわんばかりの主張をする古株議員を見ていると、他の人を比例復活させたほうがよかったんじゃないかと思えてきます。
まぁ比例名簿の登録もお金が必要らしいですから(実際どうやって決まってるんでしょうねあれ)、若手の議員さんはなかなか難しいのでしょうけど、比例でも自民党に投票したねこねこみたいな有権者には、腹立たしいことこの上ないですね。

そんなことをやってばかりだと、今回のこの苦しい選挙でも自民党を支持した票すら次回の選挙で手放すことになりますが、それでいいんでしょうかね。
もう再生なんていってないで、一旦解党するしかないんじゃないかと思えてきます。
それはそれで、自民を支持した立場としては支持するだけムダだったか…という気にもなります。

しっかりしろ!

今回の野党は大変ですよ?
選挙後3日目には既に右往左往している民主党の政策を、国の行政として実行させるまでの間に野党には死ぬ気で働いてもらわないといけないんですよ。
齟齬や不備を正して、きちんと社会全体に貢献するものになるかは、野党による厳しいチェックと是々非々の活発な議論が必須です。
特に今回民主党政権は与党と行政が密着しますから、野党が力を持っていないと三権分立の原則すらあやしくなってしまいます。

これまで民主党をはじめとする野党が、立法府で何をやってきたかを見てきた有権者は、見る目が厳しくなっていると思います。
なおかつ、「自民にお灸」とやった人たちや「ちょっと民主にやらせてみてダメなら戻そう」とやった人たちは、ここで自民がきちんと立て直せなければ、いざ民主党の政治がダメだと気づいても「戻す先がない」と呆然とすることでしょう。

勝った負けたは結果のひとつでしかありません。
いつまでもそこに拘ることで、自党を支持した有権者を失望させることだけはしないで頂きたいものです。

今期は、与党や政権が「始まったばかりだから」という目で甘めに見られる(本来ならありえないですけどね)と同時に、野党に対しては評価点のハードルがかなり高いと思いますよ。
戦後の日本の舵取りを仕切ってきた実績が土台になっているんですから、そこに新しいものをきちんと積み上げて有権者を納得させるような政治をしてほしいと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いや、ほんとね、白票とかなめてんのかと。汚い言葉ですいません。だってね、自分達はついこの前まで政権与党で、投票にいきましょう、8/30は選挙の日、とかやってた訳でしょう?挙句、自分達で1年前に決めた総裁を、今更嫌だからって、まあ選挙前にもさんざやってましたけど、自ら手を上げることなく、で、敗軍の将を更に引き摺り下ろそうなんて、どの口が言うんだか。結局今日、若林両院協議会長(?)の名前で投票とかに決まったとか何とか。麻生さんしかないでしょうが。総裁選も9月末で、じっくり決めようとしたんだから。ほんとね、しっかりしてもらいたいです。もう解党ですねえ。
ファイブ
2009/09/08 21:47
>ファイブさん
白票も意思表示であって棄権よりはマシですが、この場合は要は「首相のできる人が自党にいませんよ」ということですよね。
選挙に勝てる人=首相ってどんだけだよと思うんですよ。
自ら自党から出した首相の実績を否定してどうするんだと。結局、ここ最近の首相の実績がきちんと国民に伝わらないのは、マスコミの激しい叩きようもありますが、こういう党員の姿勢も大きいと思いますね。

若林氏は毎度毎度リリーフで引っ張られるくらいなので、それなりの仕事もできるんでしょうけど(会社に一人はいる整理屋さん的な人?)支持者をバカにした話だと思うんですよね。
この時期に具体的な名前が出てくるなら、その人を総裁にしないのは何故だと。こんな騒ぎになるなら、以前ちょっと話が出てましたけど、もう総裁と首相を役職分ければいいんです。
困ったものですね。
ねこねこ
2009/09/09 08:39
このような分析方法もありますよ。
今回の選挙は「自民党政治を倒せ」が全国共通の行動になった。小泉政府による売国・亡国政治に完膚無きまで鉄槌が加えられた選挙だった。郵政のイカサマ選挙に決着をつける結果になった。この国民の怒りが最大の原動力となって選挙を動かした。働いても食えないし、労働者は派遣など非正規雇用が蔓延して後継ぎもつくれないような国になった。医者にもかかれない、福祉も受けられないし、年寄りは長生きしたら国賊扱い、農業のない国にも変貌した。そして好景気に沸いても大企業は内部留保を百数十兆円も溜め込んで吐き出さない。アメリカのいいなりで米国債やインチキな証券化商品を買わされて、国民の金融資産は奪われる。340兆円の郵政資金まで差し出す売国ぶり。軍事・外交面ではアメリカ本土防衛の盾として、自衛隊は米軍の傭兵化。核ミサイルの標的になる始末だ。こうした暴走政治をたたきつぶした。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/baikouseijiutitosukokuminnotikara.html より。
吉田
2009/10/10 02:13
>吉田さん
分析じゃないですね(笑)
これは座談会に参加した記者C氏の個人的見解です。
一般人よりもより多くの情報を広く手にできる記者さんにしては、ずいぶんバイアスのかかったご意見だと思います。自分たちで作り出した国内二極化の幻想に自ら侵されているというか(笑)

ただ、有権者が「自民党政治を壊せば何か変わってよくなるかもしれない」と動いたのはその通りだと思います。
では「何が変わってほしかったのか」「どう変わってほしかったのか」明確に考えた有権者がどのくらいいるかというと、ねこねこはごく一部に留まると思うんですよね。

与野党を逆転させて政権運営のあり方や手法を変えさせるとき、明確に何が変わり何が良くなりどんなリスクがあるのかがはっきりしない今の選挙手法は、個人の主義主張に関わらず有権者が批判していくべきものではないでしょうか。
ねこねこ
2009/10/10 10:29

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