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zoom RSS 屁理屈だって理屈のうち…てことかな( ̄д ̄)

<<   作成日時 : 2007/11/08 23:55   >>

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野党第一党がゴタゴタしていると思ったら、与党は与党でなけなしの責任感を放棄するような記事に脱力中のねこねこです^^;
マスコミの言う「言論の自由」は、どこまで拡大していくつもりなんでしょうかね。

■捏造放送への処分は見送り 放送法改正案修正へ
msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/071108/med0711080140000-n1.htm
 4月に通常国会へ提案され、継続審議となっている放送法改正案のうち、捏造(ねつぞう)番組を放送した放送局への行政処分導入について、与党が法案から削除する方向で検討していることが7日わかった。新たな行政処分には「言論の自由の侵害につながる」として放送局などが猛反発し、野党も慎重姿勢のため、法案審議の難航が予想されている。与党はこの部分を事実上撤回し、NHK改革や民放の持ち株会社化解禁など他の制度改正を優先し、今国会での法案成立を目指す。

 関係者によると、国会の会期延長が決まれば、衆院総務委員会で法案を審議したうえ、与党側が行政処分の新設条項を削除した修正案を提出する。すでに与野党の調整が始まっているという。

 新たな行政処分は、今年1月に発覚した関西テレビの「発掘!あるある大事典II」捏造問題を受けて総務省が打ち出した。捏造した放送局に総務相が再発防止計画の提出を求めることができ、総務相の意見書とともに公表するとしている。

 これに対し、日本民間放送連盟は「報道の真実性は取材合戦と論争で担保されるもので、国家権力によって確保されるものではない」と反発。NHKも「行政機関が取材や制作の是非を判断、関与すれば、表現の自由が損なわれる恐れがある」と主張し、メディアの中立性をめぐる論争に発展した。

 こうした中で与党は、放送業界の第三者機関、放送倫理・番組向上委員会(BPO)が5月に「放送倫理検証委員会」を設置して自浄作用を示したことを考慮。行政指導がなくても、捏造防止に一定の実効性を担保できると判断した。放送法改正を「空転する衆参ねじれ国会で法案を成立させる試金石にしたい」(自民党議員)との思惑もある。

 今後の法案修正協議では、NHKの国際放送の命令放送を「要請」に改める政府案に対し、制度そのものの撤廃を求める野党側主張をどう取り入れるかも焦点となる。一方、法案に盛り込まれているNHKの経営体制見直しや、民放キー局が地方局を傘下に収める持ち株会社制度、ワンセグ放送と一般放送の独立編成などは原案通り認められる方向だ。

喉元過ぎれば何とやら、なのでしょうかね当事者は。
視聴者はよく覚えてますけども。

「たまたまあの時だけ」ならまだ「じゃぁ今回は」ってなっても、「これだから役所と政治家は!」くらいで済むんですけど、捏造報道やら盗聴未遂やらあれだけ問題が出ていてこれってどうなんだと。

必要性があると考えて当時提出された法案だったわけで、半年やそこらでそういう番組制作の体制が変わったとも思えませんし、厳しく対策されているという話も聞きませんよねぇ。

なるほど、安倍内閣潰しはこんな目的もあったのかと、ちょっと意地悪な気分にもなりました。


放送業界の方がナニを勘違いされているのかは知りませんが、
「捏造放送に対する処分」
でしょう?
言論の自由?表現の自由が規制される?
捏造も言論のうちとでも言いたいんでしょうか、彼らは。

再発防止計画の提出がそんなにイヤか(笑)
再発防止計画を公に提出できなくて、何の再発防止?

あまりにも目に余る、実際に国民生活に影響を及ぼしているから(白インゲンダイエットなんか健康被害もありましたっけ)、行政が対応できるように立法府が動いたんでしょうに。

それに…「報道の真実性は取材合戦と論争で担保されるもので、国家権力によって確保されるものではない」?
取材合戦ねぇ…。
高じて盗聴未遂やってみたり、ゴルフの大会で主催者に無断でヘリを低空飛行させてみたり、芸人が皇居に空から降ってきたりするわけですね(笑)

…はぁ( ´Д`)=3


…なるほど、安倍内閣を潰したかったわけだ。
   いや、根に持ってるワケじゃないですよw


情報取得者側の教育ももちろん大切だけれど、それは「真実に紛れ込んだ嘘」を見抜くだけの目を持とう(情報を丸呑みしない)ということであって、
「最初っから最後まで嘘なんだけど、それを知っていながらさも真実のように放送する」
ことは、受け手のメディアリテラシー云々以前に発信者側の犯罪じゃないのかと。


不甲斐ないのは与党。トップが替わると、こうも変わってしまうものなんですねぇ。
NHK改革やその他の事項を優先したいのは分かりますが、国民の健康や財産に影響を及ぼすことに関して、単なる企業とその組合の意見に振り回されてどうするのかと。
必要性があるから提出された法案なんだってことをよく考えてほしいものです。
法案から処分について消してしまうなら、その「自浄作用」とやらのBPOの検証委員会がどのように機能するものなのか、果たして本当に有効なものなのか、それこそきちんと担保を取れって思いますね。


マスコミが「言論の自由」だの「表現の自由」だのと言う度に、視聴者の「知る権利」が歪になっていくような感じがしてならない今日この頃。
しまいにゃ「思想の自由」すら制限されそうな…







あれ?戦時中って確か…

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内 容 ニックネーム/日時
こうやって考えてくると、小泉・安倍路線が行ってきた、また行おうとしていた事が如何に既存の勢力・権力にとって打撃になるのか?の証明になるような気がします。

このマスコミしかり、官僚しかり、否、それどころか与党・自民党内しかり!です。それだけに惜しかった。日本は千載一遇のチャンスを逃したのではないか、と思います。福田政権は発足当初から小泉以前にもどっちゃいましたからね。

この国の政治家・官僚・財界、そしてマスコミといった連中は国民および国益など関係なく、己の利益だけ追求すればいいんでしょうね。そしてそんな政治家を選ぶ国民がまだまだ成熟していない、って事にもなりますか。
変な国になったもんです。
寒河江の菅ちゃん
2007/11/09 16:17
こういうのを見るに付け、まあ「自由」という言葉の何と身勝手なことかと斟酌する次第。だいたい捏造と報道の自由だのを同列に論じるなっつーの。嘘つきは泥棒の始まりって教わってるんじゃないんすかね、正義のジャーナリズムさん達は。これでますます我が家はNHKの受信料拒否が先鋭化してしまいそうです(笑)

菅ちゃん様、寒河江の高校球児達はいかがですか?N大付属とか酒田Mを蹴散らして(あら、お下品、失礼をば)甲子園で会えることを楽しみにしとります。
ファイブ
2007/11/10 17:56
>寒河江の菅ちゃんさん
今日は菅ちゃんで登場ですね^^

 >既存の勢力・権力にとって打撃
政権の上げている実績とは無関係のところで、まさに“よってたかって”という感じでしたからね。あそこまで死に物狂いで潰したんですから、余程都合が悪かったのでしょう。
あの政権を「都合が悪い」と思う勢力ががっちりタッグを組んでいた上、客観的に判断すべき国民までもが目を眩まされた結果だと思います。
確かに一度チャンスは潰されましたが、起こったこと、今起こりつつあることをよく観察していくことで、今度は有権者が「何をすべきか」よく考える番ですね。
選挙は決して「人気投票」でもなければ「批判するためにどこか別の党へ投票する」ものでもないということをイヤと言うほど思い知ることが必要カモ。
ねこねこ
2007/11/10 22:03
>ファイブさん
「自由」の意味を履き違えるなと一般レベルでは認識されつつあるんですけどねぇ。天下のマスメディア様はまだまだ認識が甘いようです(笑)
これからは「真実に紛れ込んだ嘘を見抜く」のではなく、「嘘の中でもより真実に近いものを見抜く」能力が視聴者側に求められるのかしら(ゲンナリ^^;)。

そう言えば、福田−小沢会談と大連立は、読売グループの渡邊会長が取り持ったとかいう記事もありましたが、「新聞屋が政治に口を挟むな」と思ったり。
これもそういう「不偏不党」をないがしろにすることで負うリスクに関して、非常に認識が甘い証拠です。

仮に間を取り持ったとしても、表に立っちゃ失敗です。連立関係の情報について、情報消費者から見れば読売の記事は一切信用されなくなりますからね。
ねこねこ
2007/11/10 22:13
報道番組も新聞もドラマみたいに
『これはフィクションであり実在する人物(権力者)・会社(内閣)・団体(政党)等とは多分関係ありません
また事実とは言えないので信用しないでください』
脚本 何某(記者名)
制作 TBS(または・・・多過ぎる)
など最後に言ってくれなきゃ・・・。

安倍さん元気かなあ。
あの叩きようだったら、福田さん小沢さんだって・・・。
いや、安倍さん以上に叩かれるべきでしょう。
安倍降ろしは、本当に目的があっての流れだったんだ。
ねむ
2007/11/11 00:57
>ねむさん
確かに、新聞記事もですね^^
空想小説を「報道記事」として読ませるところがあるようですから(笑)
だったら司馬遼太郎を読むわよ、っていう話です。

個人的には、安倍さんの胃腸の不調は心身症じゃないかと思ってます。
早く回復して、また復帰できるといいですよね。でも、表立って重責に耐える仕事は厳しいかなぁ。平沼さんと新党立ち上げてみるとか。

結局、あれだけ叩くだけ叩かれた小泉さんが、黒髪→総白髪で耐え抜いたのは、やっぱり並みの胆力じゃないんだなと思うことがしばしば。
それに、安倍さんのように周囲の重要なスタッフが切り崩されたわけではなかったから、仕事の流れ自体にはそう影響がなかったでしょうし。

今の小さな扱いの記事に注目すると、もっとはっきり見えてくるかも知れませんね。この記事も扱いが小さいですし。
ねこねこ
2007/11/11 01:48
横レスすいません。ねむ様のご意見に全面賛成。ひとまず大江健三郎氏に自分の執筆した全ての書籍はフィクションであり、事実を聞いたかもしれないけどよくおぼえてなくて適当に書いちゃうこと多々ですって新聞広告くらいしてほしいなあと思ってます(笑)
ファイブ
2007/11/12 15:52
>ファイブさん
あ〜、大江健三郎先生の記事、読みました!w
裁判で「自分の考え」を開陳したところで、争点の法律的解釈には影響ないのになぁ…とちょっと思ったんですよね。
責任があることをもって、命令があったとは言えないっていう。

ある一方の言い分だけで物事を断じるのは、作家の特権かも知れませんけどね(笑)
ねこねこ
2007/11/13 01:32

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