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zoom RSS ハナシをややこしくするなよ…( ´∀`)σ)д゚)

<<   作成日時 : 2007/08/07 09:37   >>

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朝青龍の件。
いつも朝かけっぱなしの『とくダネ!』で、連日取り上げていますけど…
段々おかしな方向へ話がいっちゃってるなぁというのは気のせい?
昨日なんか、
「憲法で保障されている権利は、横綱であるということよりも重い」
みたいなことまで言ってました。
そりゃそうでしょうよ。だけど…

…ハナシがややこしくなるってば^^;


要するに、横綱としてふさわしくない行動があった。
相撲界というのは伝統と歴史、儀礼を重んじる世界だった。
なので、厳しい処分を受けたし、むしろ
「横綱自身で適切だと思う出処進退をお決めになってください」
ということなんだと思うんですよ、あの処分って。

それだけ、横綱というのは年齢に関係なく意識の高さを求められる立場なんだし、本来強いだけではそこまで昇れない地位でしょう?

前記事の全く別のテーマでも出てきたように、
「代表者は率先して“手本”を示さねばならない」
というのは、ある意味日本的な価値観で、上の地位に昇れば昇るほど自分にとって厳しくあることを求められるというのは、多かれ少なかれどの業界でもあります。

今はスポーツとして認識されている様々な日本の武道において、精神鍛錬も重要な要素になっていることは誰もが知っていることだと思うんですけど、相撲なら元は神事ということもあって尚更です。だから、横綱は尊敬されるんです。ただ強いだけじゃないので。


今回の朝青龍の行いやふるまい、現在話題になっている「うつ病疑惑」というのは、『美しくない行い』であったり、『鍛え上げられているはずの横綱としての高い精神力はどこへ?』というところで批判を受けるのだと、彼は理解しているのでしょうかねぇ。


モンゴルに帰るのはいいと思うんですよ。
本当にうつ病へと進行しそうな状況で、速やかに環境を変える必要があるのなら、故郷でゆっくり治すのが一番いいのでしょうから。

だったら、「横綱を返上する」ことを表明して、相撲協会と話し合えばいいんです。
実力も人気もある力士なんですから、自ら「無位無官にて」ということになれば、では加療が終わったらどうするかという話にもなりましょう。

源氏物語でいうところの、須磨〜明石のハナシみたいにさ。
剥奪される前に、自ら返上して蟄居する。

むしろそういうやり方をしたほうが、ファンや周囲の人たち、親方などの力添えを得られるのではないかと思うんです。


やれ法律だ、やれ精神科医だと持ち出すよりもよほどシンプルで、むしろこじれないと思うんですよね。
まぁ、どうしてこれだけ厳しい処分を受けなければならなかったのか、原因になった行動の「軽率だった」という以上の意味をご本人が理解できなければ、こういう解決方法はできないんでしょうけど。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
横綱の重み・・・
私は相撲に関しては素人ですが、その素人が偉そうに相撲のことについて書いてみました(^_^;)ゝポリポリ横綱・朝青龍関への処分が話題になっていますが、ご本人はこのような状態だそうです。《引用開始》・・・nikkansports.comより[2007年8月3日11時59分 紙面から]... ...続きを見る
慶文堂 ひま人日記
2007/08/10 11:17

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の事は、朝青龍だけが悪いわけじゃなく
親方の、筋を通す教育が出来なかった力量不足。
心の弱い(あくまで心技体の話)横綱を選んだ協会の
ふがいなさもあると思います。

初めてじゃない軽率な行動を
『勝負にだけは強い横綱』として許してきた流れが
これほどの混乱になってるんでしょうね。
せめて筋だけでも通していれば・・・。
帰国する事も親方に連絡無しとか
師弟関係が成ってない訳で
彼にとって親方って何なんでしょうね。

日本人じゃないから、って言う声も???
日本人よりも日本人の心を大事にする世界に
彼はいる訳で、そこはしっかりとしなきゃ。
横綱の権威も、相撲界の社会的地位も
このままでは引きずり落としかねません。
さあどうなりますか。
ねむ
2007/08/08 21:09
>ねむさん
貴乃花以来、どーもスキャンダルというか“角界らしからぬ”といった話題が耳につきますよね。相撲自体は見ていて面白いのですけど…。
結局、現代化というか露出のしすぎというか。
私は千代の富士(現・九重親方)が大好きだったので、余計そう思うのかもしれませんが。
(九重親方は、ほとんどメディアに露出しないので、そこまで姿が見えないのも寂しいんですけどね^^;)

師弟関係については、日本的な『師弟関係』を彼が理解していないのかも知れません。師弟とは言え、個人は個人、みたいな。
日本人ではないから、ということではなくて、そういう
「日本的な概念」
を親方や協会が上手く教えることができていなかったのではないかと思います。

 >横綱の権威も、相撲界の社会的地位もこのままでは引きずり落としかねません。
何よりそこが心配です。長い間に培われてきたものが崩れる、蟻の一穴にならないようにしてほしいですね。
本当にどうなるんだろう。
ねこねこ
2007/08/09 09:33
大相撲というのはスポーツでもなく、格闘技でもない。私は『神事』ととらえています・・・と書くと大袈裟かな?(^_^;)ゝポリポリ
でもそういう面は多々あるんです。同じ国技でも、その点がアメリカにおける野球とは違い、恐らく日本特有のものです。
そして、その頂点に立つ横綱には、ある意味『神性』が求められるのです。

確かに外国人力士が上位で活躍している昨今、もはや彼ら無しには成立し得ないような状況にはなってきていますが、でも大相撲の持つ神性は変わりません。変わってはならないのです。

その意味においても、本人の認識の甘さもさることながら、そういった事を教えきれなかった親方の責任も余計に問われると思います。

以前トリビアか何かで『剣道で一本勝ちした選手が小さくガッツポーズしたら、一本勝ちを取り消され、逆に負けになってしまった』というビデオを見ました。
勝てばいい!強けりゃいいんだろ!というワケではないのです。強さと同時に人格者である事も求められるのが『横綱』です・・・なんて勝手に考えています。
彦勘助
2007/08/10 13:58
>彦さん
 >強さと同時に人格者である事も求められるのが『横綱』
本当にそうですよね。私もそう思います。

外国人力士が上位で活躍しているってことは、今後外国人の親方ももっと増えてくるってことでしょう。
今回のケースをいい加減に処理することで、「心」が失われてそれこそただのスポーツへと堕してしまうのではないかと思うんですよね。

本当は日本人がもっとこういう伝統の世界に入ると良いんでしょうけど…ね。
ねこねこ
2007/08/11 09:43

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