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zoom RSS 憲法を改正するなら、野党も何とかしないとねぇ…

<<   作成日時 : 2007/01/04 22:59   >>

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お屠蘇気分は多分ずぅーっと抜けない予感のねこねこですが(笑)、
政府のお偉いさん方はそうも言ってられないですね。
安倍首相の年頭会見がありましたので、ざっくりと思ったことを。

■「参院選で憲法改正を訴える」首相が年頭会見
YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070104i104.htm
 安倍首相は4日午前、首相官邸で年頭の記者会見を行い、憲法改正問題について、「私の内閣で憲法改正を目指すということを当然、参院選でも訴えていきたい」と述べ、夏の参院選で自民党の公約として訴えていく考えを表明した。

 首相は「今年で憲法施行から60年で、新しい時代にふさわしい憲法を作っていくという意思を今こそ明確にしていかなければならない。自民党の草案は出来ており、各党と協議を進めてもらいたい」と述べた。

 その上で、憲法改正の手続きを定める国民投票法案の扱いに関し、「与野党で議論を深めることを期待したい」として、通常国会での成立に期待を示した。

 政府の憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使については、「憲法との関係の整備について個別具体的な類型に沿って研究を進めていく」と改めて強調した。

 さらに、首相は今夏の参院選に合わせて衆参同日選挙を行う可能性について、「現在のところ、全く考えていない」と述べた。参院選の結果、与党が参院で過半数を下回った場合の責任問題に関しては、「選挙は常に勝利を得るという気概で臨んでいかなければいけない。最高責任者として常に責任を感じ、努力している」と語った。

参院選で「憲法改正」を公約として掲げるならば、何が何でも国民投票法案は成立させて弾みをつけたいところでしょうか。
だからと言って、行き当たりばったりの主張を繰り返す野党を取り込むために、いい加減なことにならないようにお願いしたいと思います。
大体、投票年齢の引き下げなんて、前国会会期中の時間稼ぎ以外の何物でもないと思いましたし。必然性が全然見えないですもん。大体「どうして18歳でなければならないか」のきちんとスジの通った説明も、民主党はしてましたっけ?


加えて、憲法の草案自体自民党案は公明党のゴキゲン伺いで、削られたり余分になったりしてますし。
憲法の改正は急務ですが、「ちょっと具合が悪いから後ですぐ直す」という訳にはまいりません。
急ぐあまりにいい加減なものが出来上がってしまっては本末転倒ですから、より良いものを生み出せるように政局に振り回されずに内容を練り上げて頂きたいものです。

例えるなら…和三盆を研ぐように…と言いましょうか。
べたべたした“濁った甘さ”の残らないものを国民の前に提示してみせてほしいですね。

国民だって真剣に考えている以上、そうなれば投票のしがいもあるというものです。

特に野党の方々には、「より良いものを作るために力を発揮する」ことが、どれほどの支持者へのアピールになるかをよく考えて欲しいです。
例えば前原氏のように、防衛族が舌を巻くような安全保障分野の精通者というのは、その実績で非常に評価が高いんですから、そういう部分で積み重ねていくことで有権者の支持を徐々に集めることはできると思うんですよね。
(…最初はそうだったのになぁ←まだ言うかw)

憲法の改正自体を「即戦争」と捉えている社民党はどうでもいいですが(笑)

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憲法改正!
自民党の中川昭一政調会長は1日のNHK番組で、憲法改正手続きを定める国民投票法案の与党修正案について「ここまで来たら(野党は)政争の具にしているので、やります」と述べ、与党単独でも12日の衆院憲法調査特別委員会で採決し、13日の衆院通過を目指す考えを強調した。この問題って政争の具って問題じゃないでしょう。単独採決できるからするって言うのは卑怯だよ。自民、公明が多数与党になっているのは郵政民営化に賛成した結果であって後のことは全く付託されていなっての。多数を笠にきたやり方は絶... ...続きを見る
徒然時事日和
2007/04/01 20:51
対中
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/47923中川昭一が当然正しい ...続きを見る
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2007/07/04 22:08

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
でも民主党の中にも『憲法改正=戦争』と考えているのがいるんじゃないんですか?(笑)

年末のテレビタックルの特番でいみじくもビート・タケちゃんが言ってました。

「自民党と民主党ってさァ、どこが違うの?細かい所が違うだけでしょ?」

私もそう思ってたんですよねェ。
ただ民主党の場合は寄り合い所帯のイメージが強い分、まとまりが悪いという感じがしちゃうんですよね。
ここは一つ、民主党も国民が思わず考えてしまい、また納得するような改正案を出してくれば評価も違ってくる・・・んですけどねェ。
彦勘助
URL
2007/01/05 10:35
>彦さん
そうか!あの「何でも反対路線」は、
たけしのせいだったのか!(違

確かにいますね、『憲法改正したら戦争せざるを得ない』と思ってる人たち(笑)分かりにくいから他所へ行って欲しい^^;

私自身は、「今は細かい所が違うことが重要」だと思うんですよ。
ゴールが同じでアプローチ方法が違うということは、両方をつき合わせていけば、「より良い方法を作り出せる」ハズだから。

それがねぇ、彼らは案は出すけど後で引っ込めちゃうもんだから、両方の違いをつき合わせて「最良を導く」ことがなかなかできないんですよね。

今は政党の違いが極端な方向へ行ってるでしょう(なのに、極右政党は出てこないのが平和ですよねw)

※ちょびっと続きます※
ねこねこ
2007/01/06 01:23
※ちょびっと続きです※

敗戦で日本が「進むべき」とされた方向性は一方向しかなかったから、最終的に「日本」を考えたとき、そんなに沢山の選択肢はないんだと思います。だから、政党間に大きなイデオロギー的差異みたいなのが出にくいのではないでしょうか。

最近になって選択肢が目に見えて増えてきましたから、「どの道を往くか」を掲げて、政党も変わっていくと思うんですけどね。
(今後自民党も含めて大規模な再編はあると思います)

それを、「楽なほうへ簡単そうなほうへ」流れているのが民主党なのかなぁと。だって、一見似てるものの違いを周知させるのって大変じゃないですか(笑)
ねこねこ
2007/01/06 01:26

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