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zoom RSS 戦後の大きな一歩。教育基本法改正!∩( ・ω・)∩

<<   作成日時 : 2006/12/15 23:50   >>

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衆院を通過した時点で、そんなに心配はしてなかったですけどね。
民主党も参院に工作しようとしたら、
「衆院は衆院で勝手にやって。こっちに口出さないでっ!!」
とかいう話になってたとか、どっかの新聞記事で読んだし(笑)
鳩山幹事長の定例記者会見
も、( ̄д ̄)エーって感じだし(笑)
沖縄タイムスが社説で色々書いているようですけど、実際沖縄の人たちってどう思っているのでしょう?

■論議なお足りず禍根残す
沖縄タイムス社説 http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20061215.html
参院教育基本法特別委員会は、戦後教育の基本を大転換させる教育基本法改正案を与党の賛成多数で可決した。十五日にも参院本会議で成立する見通しだ。

 だが、そもそもなぜ今改正を急ぐ必要があるのか。これでいじめや自殺、不登校、未履修問題、学力低下などを解決できるのか。疑念がぬぐえない。

 法改正では解決できない。個別の問題について議論を重ね、原因を究明した上で教育改革の在り方を論議するのが筋だった。

 教育は国家百年の計である。政府、与党は審議は十分尽くされたと強調しているが、論議はなお不十分と言わざるを得ない。国民的論議も尽くされておらず、これでは禍根を残す。

 一九四七年制定の教育基本法は憲法とともに戦後教育を支えてきた。制定以来初の改正には、戦後教育を否定する政治的な意味合いがある。

 改正案は、前文で「公共の精神を尊び」と明記し、教育の目標として「我が国と郷土を愛する態度を養う」ことなどを掲げ、「愛国心」重視の姿勢をにじませている。

 「愛国心」評価について、安倍晋三首相は「子どもの内心に立ち入って評価することはない」と述べた。だが先取りして評価項目に加えていた学校もあり、額面通りには受け取れない。

 現行法は、教育行政について「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われるべき」とする。一方、改正法案は「教育は、不当な支配に服することなく、この法律および他の法律の定めるところにより行われるべき」とした。

 従来、国家による教育への介入を抑制すべきだとされてきたが、改正法案によれば公権力による介入に対する歯止めがなくなる恐れがある。

 「世論誘導」と指摘された教育改革タウンミーティングでのやらせ質問をめぐる報告書は参院の集中審議後に公表された。処分だけで済む問題ではないし、国民も納得できないはずだ。

 安倍首相は「戦後体制からの脱却」を打ち出し、米占領体制下で制定された憲法と教育基本法の改正、自主制定を最重要課題として掲げてきた。

 教育基本法案の慎重審議よりも改正ありきである。安倍政権にとっては憲法改正への布石にもなるからだ。

 だが政治主導の復古主義的な法改正は子どもたちの可能性を封じ、格差社会、教育格差を固定化しかねない。本末転倒の改正としか言いようがない。

 沖縄は本土と異なる歴史を歩んできた。「愛国心」教育が少数派の沖縄の子どもたちに将来どのような影響を及ぼすのかも、危惧せざるを得ない。

最後の一文以外はとにかくテンプレそのまんまなので、どうでもいいんです(笑)
突っ込みたい方はご自由に突っ込んでくださいまし^^

で、ねこねこがふと興味を惹かれた箇所を再引用。
沖縄は本土と異なる歴史を歩んできた。「愛国心」教育が少数派の沖縄の子どもたちに将来どのような影響を及ぼすのかも、危惧せざるを得ない。

実際のところ、沖縄の「普通の人たち」ってどう思っているのだろ。

沖縄というと、どうしても「平和団体」とか「市民団体」とかの声ばかり取り上げられて、米軍基地のことが話題の大半を占めると思うのですけど、そこに住んでいる人たちの
「今の政治・国に対する考え」
ってなかなか拝聴する機会がなくて。

一緒に仕事をしている沖縄で生まれ育った女性で、海外へ留学していた方がいるのですけど、時事系の話題で共感できる意見が多いです。
特に社会保障や福祉という話題については、海外の実情をご存知なので良い面・悪い面両方とも話を伺っていて勉強になることも多いです。

だけど、土着の沖縄の人って知り合いにいないから、よく分からないんだよなぁ。

前述の友人曰く、やはり沖縄では第二次大戦で戦火に見舞われた記憶というのが、未だに国に対する「独特の感情」となっているということでしたけど。
なので、中・韓が「歴史認識」を今でも言う、その感情の部分には共感する人が多いとか。


上の沖縄タイムスが書いている「本土と異なる歴史」というのが、琉球王朝時代も含むのか、第二次大戦で戦場になりその後ずっとアメリカの一部だったということを言っているのかは分かりませんが、自国の伝統・文化を愛しかつ他国を尊重するという新しい教育基本法の理念は、そういう「異なる文化を発達させてきた沖縄」の人たちにとっても良いものではないのかなぁ…と思いますけどね。

逆に今度は「伝統・文化を愛し」というのを左巻き連中が利用して、
「沖縄民族主義」
に走り出さないか心配。
突き詰めれば、「沖縄を独立させよう」みたいな話になっちゃうので、
虎視眈々と沖縄を狙っている中国が喜んじゃいます。

日本はこれまで国内の「多文化共生」については、あまり国として真剣に考えてこなかったということもあって、
そこが次のウィークポイントになっちゃいそうですねぇ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
きょう民主党の、話したいです。
沖縄へ参院で記者も工作したの?
BlogPetのねね
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2006/12/23 11:49
ねねは心配するつもりだった?
沖縄まで衆院が工作するつもりだった。
BlogPetのねね
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2006/12/30 14:37

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