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zoom RSS 国民投票への道はまだまだ遠く…(-"-;)

<<   作成日時 : 2006/12/11 23:50   >>

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マスコミが岐阜の騒ぎをこれでもかと取り上げてますね。
私は復党に関するゴタゴタは、選出する地元の人が決めればいいと基本的には思ってますが、そもそもが政策上の争いだったのですし、佐藤氏も野田氏も、今後政策で勝負してほしいなぁとつくづく感じます(や、とりあえず直近の国政選挙はないんですけどね^^;)。
佐藤氏もあれだけ大々的に「自分の立場」を前面に主張してしまっては、却って選挙民の気持ちが離れそうな気がしますね。
TVの街頭インタビューで、野田氏支持のおじさまが「この地元で当選したのは野田氏。佐藤氏は比例で復活したに過ぎない」と言い切ってましたからねぇ。あまりヒートアップすると収まりがつかなくなりそう。

そんな“地元の騒ぎ”とは対照的に、「国の大事」についてはひっそりと報道されているようで。

■国民投票法案、今国会の衆院採決見送り 与党
Sankei Web記事 http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/061211/ssk061211004.htm
与党は11日、国会内で憲法改正手続きのための国民投票法案をめぐる協議会を開き、今国会での衆院憲法調査特別委員会での法案採決は困難だとの認識で一致した。法案成立は来年の通常国会に先送りされる。

 協議会で自民党の船田元・衆院憲法調査特別委理事は、与党と民主党との法案修正協議の結果を説明。投票年齢など修正9項目のうち、(1)投票対象を憲法改正に限定するかどうか(2)投票用紙の記載方法(3)憲法改正の賛否に関するテレビやラジオでの有料広告の規制期間−の3項目について「最終的な協議が終わっていない」と報告した。

今朝にはNHKのニュースの中で、「採決を見送る方向で調整」という報道がネットに上がってましたので、他社の報道を待ってたんですけど、今のこの時間になっても産経だけ。
もっと興味を持っても良さそうなもんなんだけど。
明日になったら、もっと詳報が手に入るカモですね。

結局、非現実的な投票年齢を云々することで時間をさんざん稼がれた挙句、後回しですね。
一応民主党も“今のところ”法制上の不備は正すべきという考えだそうですが、次の国会では分からないからなぁ。

廃案になるわけではないので、法案自体の成立はさほど心配していないのですが、ひょっとして自民党の復党騒動に続いて、支持者の「期待裏切られ感」が一時的にもせよ、色濃くなるのではと思っています。(支持率調査とかで、支持・不支持・無回答だけでなくて「観察中」って項目も設けてくれたらいいのになぁ:笑)
特に郵政選挙以降、「自分が選挙や投票行動に参加すること」で、何事かが動くという期待感を持った人や、「日本の政治が変わるかな?」と漠然とでも思っていた人は…。

ものが国民投票法案ですしねぇ。
仮に今後憲法改正に限定されたとしても、「一つの事柄に対して、全国民が直接投票をする」のなんて、日本で初めてじゃなかったですかね?
しかも、国の根本的な形を問い、国民が主体的に選択するという一大イベントになるわけで、日本の民主主義の歴史において「大正デモクラシー」に次ぐ転機となると言えるかも。

そういう期待感が小泉政権時代にずいぶん盛り上がりましたからね。
支持率が下がるどころか、「裏切られ感」でまた投票率下がっちゃうかも。
そうすると“組織票”がまた威力を発揮するようになるので、政治は何も変わらない。
…それだけは避けたいなぁ。

せめて安倍総理には、「遅くとも次期国会で必ず成立させます」くらい言い切って欲しいところです。ここのところ、風見鶏的な報道されまくりですし。
得意の「真っ直ぐな発言」は、外交の場ではなく是非ともこういう時に活かして頂きたいですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
支部長っていう利権争いにしか見えない。
哀し過ぎる空気ですね。
出来れば二人とも要らない!って感じ。
ねむ
2006/12/12 23:32
>ねむさん
あはは、更に落下傘を送り込んで、カオスとか(笑)
それやったら、さすがに民主党に票が流れそうですね^^;

佐藤氏の「私が支部長、私に従え!」みたいな発言は、ちょっとね。能力なけりゃクビが当然(特に新人のうちは)なんだから、先日の小泉さんの発言をちゃんと理解してたらこういう発言はできないと思うんですよねぇ。
むしろ自ら歩み寄るくらいの度量がほしい。

これ、エスカレートし過ぎると、喧嘩両成敗で二人とも「お国替え」になっちゃいそう(小池さんみたいに他所で野田氏が勝てるとも思えませんが)。
ねこねこ
2006/12/13 00:43

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