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zoom RSS スポーツ飲料が爆弾に?(;゚Д゚)

<<   作成日時 : 2006/08/13 01:43   >>

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今日の雷と雨、凄かったです。
うちの近所でも落雷と停電。
停電は5分ほどで復旧しましたけど、雷、どこに落ちたのかなぁ・・・。
なぁんて、ノンキなねこねこですが、
ノンキなことを言ってられないのがテロの話題ですかね、やっぱり。

■英テロ未遂 「11日予行16日決行」 容疑者名で航空券予約
Sankei Web記事 http://www.sankei.co.jp/news/060812/kok041.htm
 【ロンドン=蔭山実、ワシントン=山本秀也】米航空大手ユナイテッド、アメリカン、コンチネンタルの米国行き旅客機を狙った同時爆破テロ未遂事件で、11日付の英夕刊紙イブニング・スタンダードは容疑者グループの一人の住所で11日と16日の米国行き航空便が予約されており、11日に“予行演習”を実施したあと、16日にテロを実行する予定だったとの見方を伝えた。一方、11日付の英紙ガーディアンによると、容疑者グループはパキスタンからテロ開始を命ずる指令が発せられていたと報じた。ロンドン警視庁は11日までに、さらに容疑者3人を逮捕したと発表、逮捕者数は計24人となった。
 リード英内相は11日の記者会見で「(テロ計画の)主要な容疑者はすべて逮捕、拘束した」と述べたが、米ABCテレビは、なお5人の行方がつかめていないとしている。同テレビによると逮捕者は全員が英国籍。うち22人がパキスタン系で残る2人はバングラデシュ系とイラン系。20代が大半を占め、女性も含まれている。11日付の英紙タイムズはイスラム教に改宗した白人を含む17〜35歳の19人の実名を掲載。1人はヒースロー空港職員との報道もある。


 ラシド・ローフ容疑者ら主犯格3人のうち2人は最近、パキスタンを訪問。その後、カラチから航空券の購入資金が送られたとされる。銀行口座に多額の資金を保有する容疑者もおり、イングランド銀行(中央銀行)はブラウン英財務相の指示を受け、19人の氏名、住所を公表したほか、資産を凍結した。


 一方、パキスタンでも同日までに、計画に関与したパキスタン系英国人2人、地元の武装勢力メンバー5人が逮捕された。英情報機関は1年以上前から容疑者らの行動を監視。ガーディアンによると、パキスタンで拘束されたテロ容疑者からグループに送られた暗号文とみられるメッセージを「テロ開始」の指令と判断、摘発に踏み切ったという。


 機内にはスポーツ飲料ボトルに入った「液体爆弾」が持ち込まれる計画だったようだが、発火装置については使い捨てカメラのフラッシュや携帯電話など諸説ある。米CNNはスポーツ飲料を原料の一つとし、化学物質と混合すれば強力な爆発力を得られるとしている。


 犯行後に「殉教」を訴えるビデオ声明を用意していた容疑者もいた。パキスタン外務省は11日、国際テロ組織アルカーイダが関与した疑いがあると指摘した声明を発表した。

迅速に容疑者グループを摘発、対策しているとこはさすがです。
16日までは予断を許さないでしょうが、日本で同じことができたかな?と考えると、首をひねらざるを得ませんからね。
ロンドンで起きた爆弾テロの教訓が、きちんと生かされているのでしょう。

ところで、ニュース番組でもイギリス帰りの日本人に成田で状況をインタビューしてましたけど、「ペットボトル没収された」って言ってました。
液体爆弾を警戒してたんですね。
上記の記事では、スポーツ飲料を原料の一つとし・・・と書かれてますが、
今後、不届き者に火炎瓶代わりに使われても厄介なので、
詳しい情報はあまり出さないでいただきたいもんです。

スポーツ飲料に使い捨てカメラのフラッシュ、携帯電話・・・

こんな「普通のモノ」が凶器に利用できちゃうんですねぇ。
一般商品なだけに、販売や入手経路を遮断できないですし、
品物の流れから辿って容疑者に行き着くのが困難ですし、
こういうところもテロ対策の難しさなのかも知れませんね。


それに、逮捕された容疑者全員が英国籍だというのも、
移民などの問題に更に影を投げかけそうな感じです。

計画実行までは、普通に社会に溶け込んで生活していたのでしょうし。


今回のニュース記事を読んで感じたのは、
テロの背景にある「日常」とでも言うんでしょうか・・・

誰もが普通に手に入れることのできる商品が武器に変わる。
昨日まで普通に暮らしているように見えた人が、
ある指示を境にテロ行為に積極的に協力する。

日本も他人事じゃありませんからね。
アルカイーダは日本も標的にすると言ってますし。

アルカイーダばかりではなく、某隣国と協力関係にある一部の団体とかね。
これまで一般人があまり知る機会がなかっただけで、
意外と日本って「活動家」が好き勝手してるみたいだし。
(逆に好き勝手できるから、暴力的な行動に走らないっていう側面はあるかも知れませんけど。)


ちょっと定かではない聞きかじりなんですけど、
イスラム教においては指導者が亡くなっても、
生前の指示は生き続けるそうなんですね。
どんな指示であれ、後を継いだ者が取り消すことはできないとか。

だとすれば、一体、これを食い止めるにはどうすればいいのか、
一般人の私にはさっぱり見当も付きません。
せいぜい、無意識に「資金提供」することのないように、
できる限りのアンテナを張っておくことくらいしか・・・。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
恐いですねェ。旅行なんて出来ませんねェ・・・あ!予定も無いから安心か(苦笑)
でも、スポーツ飲料が爆弾にねェ。まあ武器なんて日常生活の至るところにありますから。
ボールペン一つとっても、首筋の頚動脈を狙ったり、背中から心臓を狙うとそれで人は殺せますから(恐いなァ)。
う〜む、必殺仕掛人の梅安先生の世界だなァ(ご存知ないかな??)

>イスラム教においては指導者が亡くなっても、
生前の指示は生き続けるそうなんですね。

へェ〜、そうだったんですか?だとしたら、止められる可能性があるのは恐らくはイスラム教の最高指導者ぐらいかなぁ・・・。どうなんでしょうね?
彦勘助
URL
2006/08/14 18:38
>彦さん
日常生活用品も、使いようってことですね^^;
必殺仕事人は知っているのですけど(笑)、あれはかんざしだったり、三味線の弦やバチだったりしてましたっけ。

イスラム教も派によって違うのかも知れませんし、なんせうろ覚えの知識ではあるのですが、「だとしたら」ってところがむっちゃ怖いです。
最高指導者が「聖戦」を支持するならばなおの事。結局宗教と政治が結びつくことの怖さということですね。
ねこねこ
2006/08/16 00:24
『必殺仕掛け人』は、もうかれこれ30年ぐらい前の番組なんですよ。
鬼平犯科帳の作者・池波正太郎氏の同名の原作を、緒方拳さんの主演で製作したものです。

鍼医・藤枝梅安が悪人の盆のクボに太いハリを“ズブッ”と刺して、『晴らせぬ恨みを晴らしましょう』・・・って番組です。
ま、それが高視聴率を取ったんでその後『必殺シリーズ』が製作された、とこういうことです。
オモシロイですよォ。
彦勘助
URL
2006/08/17 10:10
おぉ、かの必殺シリーズの元祖なんですね!
しかも原作があったとは(物知らずでスミマセヌorz)。
池波正太郎氏はほとんど読んだことがないのですけど、今度読んでみようっと♪
ねこねこ
2006/08/17 21:17

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