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zoom RSS やっぱり言いがかりだったか( ̄ー ̄)

<<   作成日時 : 2006/08/12 01:43   >>

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今日はバランスボールで揺れ揺れ運動後、
改めてPCを開いてます。
ついでにお外でウォーキングしたぞ^^
頑張って結婚前の体型に戻すぞぉ。
・・・と気合を入れたところで、イザ!で興味深い記事発見。


■「歴史問題を始終強調、永遠に話すべき」 対日外交の重要カードの認識
iza! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/14470/
 【北京=野口東秀】中国の江沢民・前国家主席が1998年8月、外国に駐在する大使など外交当局者を集めた会議で、「(日本に対しては)歴史問題を始終強調し、永遠に話していかなくてはならない」と指示していたことが10日、中国で発売された「江沢民文選」で明らかになった。江氏が歴史問題を政治カードとして位置付け、外交的に常に圧力をかけるよう意図していたとみられる。
 江氏の路線を基本的に踏襲する胡錦濤政権になっても歴史問題での対日圧力は続いており、今後も江氏の指針が継続されるとすれば、対日姿勢に抜本的な変化は期待できないとみられる。
 江氏は同会議で「日本軍国主義者は非常に残忍だった。中国人の死傷者は3500万人に達した。戦後、日本の軍国主義は清算されていない。軍国主義思想で頭の中が満たされている者が存在する。警戒すべきだ」と対日警戒論を強調。さらに、江氏は台湾問題でも「日本は台湾を“不沈空母”とみている」と非難した。
 また、江氏は98年11月、訪日した際、小渕恵三首相(当時)との首脳会談で、日本の戦争責任を認めない日本人がいるとし、「日本政府による歴史教育が不十分だから、(国民の)不幸な歴史に対する知識が極めて乏しい」と述べて、日本の歴史教育を強く批判したとしている。


えーと、要するにもう相手にしなくていいってことですかね(笑)

江沢民さんのご意向が、現在の胡錦濤政権にも生きていて、
それを踏襲する限り変わらないんでしょ。

靖国参拝を控えたら、次は歴史教科書。
その次は尖閣諸島の領有権。
その次は沖縄の帰属について。

・・・きりがないですね。

これまでは、ある程度きちんと説明して、
日本にとっての歴史とかそういうものを
分かってもらう努力も日本はしなくちゃ
・・・くらいに思ってたんですけど。

それはあんまり意味がないみたいです^^;

総裁選絡みで二階派が、
「中国や韓国との歴史認識の共有に向けた研究機関設置」
を盛り込んだ政策提言を発表したそうですが、
■消費税を福祉目的化 二階派が政策提言発表 自民総裁選
北海道新聞 記事 http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060809&j=0023&k=200608091924
 自民党二階派は八日、九月の自民党総裁選に向けた政策提言を発表した。中国や韓国との歴史認識の共有に向けた研究機関設置や、都市と地方の格差是正などを掲げた。ただ、党総裁選の争点の一つとみられる靖国神社問題についての言及は避け、争点化を否定した。

 提言はこのほか《1》消費税の福祉目的税化の検討《2》憲法改正と国民投票法の整備《3》国連中心の集団安全保障への積極参加と集団的自衛権行使の容認−などを盛り込んだ。

 同派会長の二階俊博経済産業相は記者会見で、「靖国神社の問題で日本の首相を決めるということを多くの国民は期待していない」と争点化を否定。さらに、総裁選での支持候補について「まだ候補が出そろっていない段階で、どうだと申し上げるのはせんえつだ」と言及を避けた。

 ただ、発表した政策には「常に挑戦できる社会の構築」との項目を設けており「再チャレンジ支援」を掲げる安倍晋三官房長官の支持も示唆した。

それも何らかの“実り”をもたらすものではないと言えるかもしれません。

この提言、集団的自衛権行使の容認を明言した、
というところは魅力的なんですけどね^^;


中韓との歴史認識共有は、空論でしょうねぇ。
それぞれの歴史の見方ってのはどうしてもあるのだし、
同じ方向から見ることに何か意味があるのか?って考えると
「ご機嫌取り」以外には思いつけないわけで。


ちなみにこの『江沢民文選』が編纂された背景には、
毛沢東、ケ小平と並ぶ格付けを進める意味合いもあるそうです。
■「江沢民文選」発行・第3世代指導者で初
NIKKEI NET:中国ビジネス特集 http://www.nikkei.co.jp/china/news/20060809d2m0901i09.html
 中国の江沢民・前国家主席の主な文章などを集めた「江沢民文選」が10日、中国全土で売り出される。国営通信社の新華社は9日、同書の出版が「中国共産党と国家の政治活動のなかでの一大事」だと指摘した。

 「文選」は3巻からなり、江氏が次官級のポストに就いていた1980年8月から、党中央軍事委員会主席を辞任しほぼ引退した2004年9月までの文章や演説など計203編を収録した。

 発行元の人民出版社は毛沢東、トウ小平ら第1、第2世代の有力指導者の文集を出版してきた。第3世代の指導者の文集出版は今回が初めて。江氏を毛主席やトウ氏らと並ぶ「格」に据える動きがまた一歩進んだ格好だ。(北京=飯野克彦)


「中国にとって歴史問題は政治カード」
というのは、これまでさんざん言われてきたことなのだし、
対日政策は江沢民の演説のほんの一部ではあるのでしょうが、
日本にとってみれば、中国が近年日本の一般人が怪訝に思うほど
日本の“戦後”に口出ししてくる理由を裏付けるものかも知れませんね。


靖国参拝ひとつ取ってみても、考えれば考えるほど、
「なんで中国の都合でそんなに振り回されてんだ、この国は」
という思いが強くなる今日この頃でした。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
中韓との歴史認識共有はムリでしょう。
というか、中・韓に限らず異なった国家間で共通した歴史認識を・・・なんてのは、土台ムリな話です。

今は極めて良好な関係にある日米でもそうです。
例えば原爆について。
アメリカの立場としては、一言で言えば『広島、長崎への原爆投下は戦争終結のために必要だった』(エノラ・ゲイの元機長)です。
でも我々日本人からしたら『そんな事は無いだろう!』と思います。他にいくらでも方法はあったはずだ、と(その辺は私のブログでも取り上げています)。

でもそれもこれも立場が違えば、それに対する認識も違って当然です。
どうせまた『中韓の言う事を聞け!』ってな事になるんでしょ?
やめた方が無難ですよ。

江沢民さん・・・よくこういう形で言い残してくれました(笑)
これで日本が中国の言う事を聞く理由も無くなったわけだ。
彦勘助
URL
2006/08/12 10:05
これもまたバランスボールのごとく
適当に『聞く耳はあるかもね。』
ぐらいの感覚で対応した方がいいですね。
聞き流せばいいのに媚中とか言われる人の
【私欲】でガタガタになっちゃった日本。

日本は何処にも落ちないでユラユラと
どっかの国みたいにアジアのバランサー
なんてことは言わない。
クドイ男はもてないよって笑顔で対応。
逆に怒らせちゃうかな。でも、いきなりミサイルは飛ばさないでしょう。中国もまだそんな馬鹿じゃないだろうから・・・。たぶん・・・。
眠り姫
2006/08/12 10:06
>彦さん
中・韓とは、それでも「分かり合えるハズだ」っていう幻想に囚われている人って、まだ多いと思います。
それも「民族・文化的に長く関わりを持ってるから」とか、「見た目も似てるし」とか、そんな理由で(笑)

原爆といえば、どうもアメリカを訴えようとしてる人たちもいたような・・・。
どこで見たんだっけなぁ。
ねこねこ
2006/08/13 00:32
>眠り姫さん
中国も、時々「あれっ?」という行動をすることがあって、結局政治と軍部のせめぎあいがあるんですよね。
北朝鮮のミサイル発射に関しても、軍部が台頭しているとああなる、っていう意見をどこかで見かけましたが、中国も時々「軍部が強く出てるな」と思う時が今でもあります。

北京五輪までに根本的な国内問題の対策ができなければ、結構ヤバそうな気がします。
中国が暴走したら、今度は核なんでおっかないですよね。
ねこねこ
2006/08/13 00:36

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