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zoom RSS 剣呑な話題だけど和む (;^ω^)

<<   作成日時 : 2006/07/19 10:44   >>

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これは、ネタか?ネタなのか?(笑)
普段は知る由もない、大国の首脳同士の会話。
「わざと流したんだろ」というご意見も見かけまして、
そう思うのも尤もな話だとは思いつつ、ここは楽しんでしまいましょう。


■「気に入らんな」「バカげてる」米英“密談”筒抜け
iza!記事 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/11260/
 17日に閉幕した主要国首脳会議(サンクトペテルブルク・サミット)の休憩中の会場で、ブッシュ米大統領がブレア英首相と交わした私的な会話が、スイッチが入ったままのマイクを通して数分間にわたりメディアに筒抜けになる珍事が起きた。米主要テレビは同日、現下のレバノン情勢に関する大統領の“本音”を一斉に伝えた。やり取りの主要部分は次の通り(ワシントン支局、 敬称略)
               ◇
ブッシュ「セーター、ありがとう。君が自分で選んでくれたんだろ、知ってるよ」

ブレア「もちろん。実は私が自分で編んだ(という冗談で笑いを取る)」

ブッシュ「コフィ・アナン(国連事務総長)はどうだい? 彼の停戦案は気に入らんな。彼の態度は基本的に停戦ですべてうまく運ぶというものだ」

ブレア「本当に難しいと思われるのはただ1つ、国際的プレゼンスで合意することなくして、これは止まらないという点だ。早くやる必要がある。さもなければ悪循環に陥るからだ」

ブッシュ「コンディ(コンドリーザ・ライス米国務長官)が間もなく(現地に)行くことになっている」

ブレア「それが重要なことなんだ」

ブッシュ「1つのプロセスだとは認めるよ。(それに先立ち現地入りするという)君の申し出も伝えてある」

ブレア「あくまで彼女が“地ならし”しておくことを必要とすればの話だ。彼女が出向けば(米国を背負って行くから)成功しなければならないのに対し、私は単に行って話できるから」

ブッシュ「ヒズボラのばかげた行為(対イスラエル攻撃)をやめさせるよう、(そのヒズボラの後ろ盾になっている)シリアに対して迫らざるを得ないというのは皮肉だよな。…コフィにアサド(シリア大統領)に電話をかけて何とかしろっていいたい気分だ」

最後の段のブッシュ大統領の言い回しにshitという言葉が含まれていて
「下品だ!」と言う向きもあるようですが、
そこまで“聖人君子”を求めてどうするんだ、っていう気もします^^;

公式な発言でならまだしも、本来「聞かれるはずのない会話」なんで、
そこを突っ込むのも無粋かなと。

確かに休憩中とは言えサミットの議場での会話なので、
「迂闊だ」という印象は拭えませんし、
“陰謀論”を採用してしまいたくなる気持ちも分かるんですけどね。

でも、国連での各国の思惑がぶつかりあう
熾烈な駆け引きを目の当たりにした直後だけに、
話題自体は剣呑なんですが、なんだか和んでしまうんですよねぇ(笑)

おカタイばかりじゃつまらん。
こういうのは、読んで(・∀・)ニヤニヤしたもん勝ちですw


ところで、先日の日本の駆け引きについて、
同じくiza!で面白い記事が載ってました。
内容を丸呑みするのもどうかと思いますが、
こういうのも読んで(・∀・)ニヤニヤしましょう(笑)

■対北決議採択10日間の攻防 中国譲歩させた日米の絆
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/11072/

■北巡り安倍・麻生氏“蜜月” 「AA連合」総裁選にも影響?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/11118/

上のリンク記事では、国連での日本の姿勢を保つのにトップ3人の姿勢がどれ程大切だったかを知ることができるし、小泉総理の発言がその後中東訪問中の
「二人はよくやっている」
に繋がっていることがよく分かる。
そして、麻生外務大臣の厳しい発言は、部下たる外務省官僚の優秀さをきちんと分かっていて信頼しているから言えたことなんだなぁと。

下のリンク記事では、国連の舞台においてアメリカが必ずしも
「全面的な味方であり、日本の守護者ではあり得ない」
ことがよく分かりますし、従来の縦割り型政治家では
容易に情報の分断という国内外からの策略にハマって、
決して今回の結果が得られなかったことを知ることができます。

下手な小説より面白いので、
まだお読みになっていなかったら、是非読んでみてくださいね^^

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
オモシロイですねェ。
日本の外交にしては珍しく、しっかりした駆け引きがなされたみたいで。
それもこれも安倍・麻生両氏の密接な連携があったればこそであり、また小泉首相の強い意思があったからでしょう。
外交とはこうでなければなりません。
彦勘助
URL
2006/07/20 16:54
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BlogStation
URL
2006/07/21 01:44
>彦さん
今回のミサイル危機において、日本の政権が小泉政権だったことは、日本にとってこの上なく幸運だったと思います。
外務省もこの事件以降、再編の動きが出てきていますし、他省も連動して金融制裁への段取りが非常にスムーズに行われていると感じます。

やっぱりトップが違うと、こうも対応が違う。
最新版の日下公人氏のコラムでも、
「日本が変わると世界が変わる」
というテーマを扱っていますが、次期政権以降はこうした突発的な事態に対する外交交渉だけではなく「日本がどう変わる?」という戦略なり方向付けなりがなされていってほしいと思います。
ねこねこ
2006/07/21 11:07

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