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zoom RSS 極東情勢が動いていますね(・д・)

<<   作成日時 : 2006/06/30 10:22   >>

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いや、ここ数年動き続けていたんだと思うんですけどね^^;
台湾に対する米議会の姿勢が変わるっていうのは、
結構劇的な転換の瞬間なんではないのかなと。


■米下院、台湾との外交規制緩和案を可決
NIKKEI NET記事 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060629AT2M2900K29062006.html
 【ワシントン支局】米下院は28日、米政府当局者の台湾への渡航や台湾関係者との接触などを制限した国務省の規制について、一部を撤廃する国務省関連予算案の修正案を可決した。成立には上院での可決が必要だが、中国政府の反発が予想される。

 米政府は1979年の中国との国交正常化以来、政府当局者がホワイトハウスや国務省などで台湾関係者と面会したり、台湾当局者と直接手紙のやり取りをすることなどを禁止。国務省や国防総省の高官が台湾を訪問することも禁じている。

 下院の修正案はこれらの規制を撤廃する。ただ、台湾当局者の米国への渡航規制については触れていない。


■米下院、台湾との交流規制撤廃を決議
iza! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/7949/
 【ワシントン=山本秀也】米政府機関の幹部職員や軍人・軍属に対し、台湾当局との交流を規制した国務省のガイドラインについて、米下院は28日、規制の解除を求める超党派議員の議案を賛成多数で可決した。規制解除には上院通過などが必要だが、共同提案者のシャボット下院議員(共和党)は、「台湾を他の同盟国と同等に処遇すべきだ」と訴えた。
 1979年に米政府が中国を外交承認したことで、国務省は政府幹部らの訪台や接触を規制するガイドラインを政府機関や軍に通達。「ひとつの中国」という基本政策に沿って、日常的な米台の交流や接触は、米国在台協会(AIT)など窓口機関を通じて行う状態が四半世紀あまり続いてきた。
 解除を求められているガイドラインの内容は、台湾の駐米職員とのホワイトハウス、国務省庁舎などでの接触禁止▽双十節(実質的な台湾の建国記念日)レセプションへの米側幹部の出席禁止▽大佐級以上の軍人や政府幹部の台湾への公用渡航の禁止−などだ。
 共同提案に加わったタンクレド下院議員は、「規制を解除することで、台湾を自由と民主に関する平等なパートナーとして処遇するよう国務省の官僚に迫ることが可能になる」と、議案の意義を強調している。
 台湾与党系の対米ロビー団体「台湾人公共事務会(FAPA)」では、「米台関係で歴史的な一歩」と議案の下院通過を歓迎。ワシントンの中国大使館では、「米政府がひとつの中国政策を堅持するよう望む」として、表面的には慎重な構えをみせている。

アメリカの台湾への処遇って 中国との兼ね合いもあるにしても、
これまで、ずいぶんと理不尽だよなぁ・・・って思ってました。

日本にとっては、第二次大戦の経緯を経て
なお大切な友好国(と言ってしまおう)であり続けているし。

だから、表面的には喜ばしいことなんだけど、 実際のところどうなんでしょうね?
超党派議員による議案だったってことで、色々な思惑がありそうな米議会。
このまま上院で可決になれば、極東情勢は大きく転換すると思うんですけど。


さすがにアメリカも中共と全面対決になるようなことはしないでしょうが、
かと言って、朝鮮半島を最前線とするこれまでの極東戦略は
練り直しがどうしても必要で、そうなると日本と台湾の位置って
ものすごく重要なんですよね。

可決されれば、戦略拠点としての朝鮮半島の
本格的な切り離しに動くことになるかも?


日本もこれからきちんと自分で考えなければですね。
小泉−ブッシュ共同声明で、日米同盟の本質的な変化を感じるのですが、
それなら尚更、自分の頭で考え、自分の足で立たなければ。
変化の渦の中で、思わぬ不利益を被ることにもなりかねません。

対米追従でもダメ、中共追従でもダメ。
それぞれと対等に渡り合えなきゃ、
本格的に生き残れない時代になるような気がしてます。

私たちが生活する社会が、すぐに劇的に変わるようなことではありませんが、
だからこそ大切なことだと思います。
数十年後、ふと気付いたら全て後手に回ってた・・・
そんなことにならないように日本の舵取り係を選ぶことが、
これから私たち一人ひとりにできる最大の努力ですね。


・・・って、感覚的なものだけで書き進めてきちゃいましたけど、
いや、マジ本気で日本は寝ぼけ眼をしゃっきりさせないとマズイんじゃないかと思って。

台湾の事情や現状は、正直なところほとんど知らないので、
今後一般人が取得できる限りの情報ではありますが、
でき得る限り把握していくことにします。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょいと時間が無いので、ご紹介までに。
メルマガ『台湾の声』
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?3407
を参照してください。

大変親日の国ですが、中共勢力がかなり力を持ってきたそうです。
危険です。
彦勘助
URL
2006/07/01 15:24
>彦さん
資料をありがとうございます。
台湾の問題については、台湾の中ですら解釈が二分しているそうですね。国内で見解を統一してもらえないと、日本はうっかり与することができないというのも現状ですね。

・・・難しいなぁ。
ねこねこ
2006/07/01 22:10

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