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zoom RSS アメリカ産牛肉はまだしばらくダメそうですね・・・( ´Д`)=3

<<   作成日時 : 2006/03/14 01:46   >>

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牛肉ね。うちはもっぱらオージービーフを買ってます。
脂身が少ないので、ダイエットにもちょうどいいし^^
オージービーフも最近は日本への輸出と、和牛との競争にターゲットを絞って霜降り肉を生産しているようですが、やっぱ日常食べる肉は赤身ですわよ(笑)
そんな海外生産者の努力がある一方、日本以外でも禁輸措置されてしまったアメリカ産牛肉はどうなるのでしょう。(つーか、日本はほんとに“食”に関してわがままな客なんですなぁ^^;)


■米牛肉、香港でも骨混入…日本が査察の工場から出荷
YOMIURI ONLINE記事 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060313i115.htm
 【北京=吉田健一】香港政府は13日までに、米食肉大手スイフト・ビーフ社(本社コロラド州)の食肉処理工場から輸入した牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)感染防止のため輸入を禁じている骨が混入していたとして、同社からの牛肉の輸入を当面停止すると発表した。

 同工場は、日本が米国産牛肉の輸入再開を決定した昨年12月に、農水省と厚生労働省が特定危険部位の除去など輸出条件が守られているかどうか査察した11施設に含まれていた。

 今回の問題で、米国の管理体制のずさんさが明らかになったが、日本の査察も不十分との批判が出るのは必至だ。

 香港の食物環境衛生署によると、香港国際空港の食物検疫担当官が10日夜、同社からの製品に骨が交じっているのを見つけた。香港は、米国でBSE感染牛が見つかった2003年12月以降、米国産牛肉の輸入を全面的に停止していたが、昨年12月、生後30か月以下の牛で、脳など特定危険部位を除去した骨なし肉に限って輸入を再開していた。

          ◇

 香港で発覚した米国産牛肉の問題について、農水省の石原次官は3月13日、記者会見で「残念だと思う。(骨の混入が)特例なのか、構造的なのかが一番の焦点で、事実関係を調べて考えていく必要がある」と述べ、米国に問いただしていく姿勢を示した。

 農水省によると、問題の工場はスイフト・ビーフ社のグリーリー工場(コロラド州)。米政府が対日輸出施設として認定した食肉処理工場の一つで、昨年12月15日に農水省の担当者らが現地を視察し、「適切に行われている」との判断を公表していた。

この記事では、香港でも米国産牛肉輸入停止を受けて、あくまでも“日本の査察が不十分”てことを強調してますが。

査察は確かに不十分だったのかも知れませんね。
というか、アメリカの業者さん側でも「日本の査察が入った時はきっちりやってたけどさ・・・」みたいなホンネはありそう。

しかもそれを検証すべき野党民主党の査察後、その捏造報告が原因で逆にアメリカの業者さんに訴えられる事態になったりしてますから、やっぱ日本の査察のやり方は根本的にダメなんでしょう(笑)


ところで、テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』で特集をやってまして。
アメリカの業者さんでも、色々な努力がされているようです。
日本と同じ検査体制でやってます、っていう業者さんとか。
(↑この辺から酒が回ってきてる為、ちょっと記憶がはっきりしないねこねこですw)

以前、どちらかのブログさんの記事で、
『日本人はフグを食べる。猛毒部位を除去する料理人の腕を信頼できれば、その店で食べる。今回アメリカに求められているのは、それと同じ“技術的信頼”である』
っていう記事を見かけました。(覚えている限りの要約です。どちらの方がお書きになったかは失念してしまいました・・・申し訳ありません(´Д⊂ヽ)

この記事を見かけたときに、「うーむ。正にその通りだ」と唸らされたものですが、技術向上への努力は始まっているようです。ていうか、主に日本と取引している食肉処理業者にとっては死活問題。顧客の求めるものを提供するのは、あらゆる商いの基本です。

ビジネスにおいては、ある面では提供する側の理念や考えを通すことも大切でしょう。しかしあくまでも顧客が満足できなければ、商売は成り立ちません。約束を守れなければ、客は他の同業者へあっさり目移りするものです。
逆にその理念にプレミアがついて、どんなに高価になっても買う客は買うのですけど・・・米国産牛肉にそれがあるかっていうと・・・日常消費用なだけに難しいかと^^;



食に限らず、日本の“商品”に対する安全・衛生追及は他国よりも突出しています。(そもそも自家用車の抗菌仕様が標準装備っていうこだわりとかねw)
他国の人たちから見て、「日本は潔癖症的」と見られる一因でもあります。

しかし、日本の“性癖”は決して無駄にはならないと思います。
一顧客である日本の要求に応えることで経済的な利益があるのならば、それがスタンダードになり、どんな国のどんな人でも安全な食品が“当たり前に手に入る”という流れにつながると思うから。(これは希望的観測ですけどねー)


私たちヒトは常に色々な技術と共に歩んできました。
その技術は文化的生活に恩恵をもたらすと共に、常に新しい災厄を生み出します。(個人的には原初の火と道具の使用からそれは始まっていると思うのです。それがヒトというものかと。)
BSEなんかも、そういうものなんじゃないかと思うのですよね。
もしくは、以前認識されていなかった“病”が、医学や技術の発達で認識されるようになった・・・と考える方が妥当なのかも知れませんが。

新しい病(実はずいぶん前からあったけど、見逃されてきた、または他の病と同じに見られてきた症状)への対策が得られるまでの間、根本的に食い止める方策を利害に恐れず実行する・・・それが、日本の負っている役割なんじゃないかとさえ思います。(すんません、今日は酔っ払っているので、そろそろ根拠も怪しいです^^;日本大好きだからさー)

西洋は様々な局面で『対症療法』を用いていますが、常に災厄とのイタチごっこです。
一方で東洋は『正しいものに沿うように自身(または環境)を変える』ことを基本理念としますが、“正しいもの”は時に進歩した科学・化学とは相容れないことがあります。

日本はその狭間にあって、『対症療法』を施しながら、『自身(または環境)を変えることによる根治治療』を目指すという側面があるのではないかと。

西洋と東洋の狭間に存在する日本の価値観は、その間を取り持つ一つの指標となり得るんじゃないかな・・・と、人間にとって根源的な“食”にまつわる問題を考えながら、ちょっと思ったのでした。


・・・ていうか、今日は旦那が泊まり仕事になっちゃったので、酒の飲み過ぎ・・・。

酔っ払いの戯言でした^^;

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内 容 ニックネーム/日時
ウチではあまり肉を出してくれなくて・・・妻も義母もあまり食べないんですよ。
だからなかなか食わしてくれない(泣)。
でもアメリカのアノ態度はなァ。日本人が細かすぎるのか、アメリカ人が大雑把すぎるのか。
買ってもらう方が威張ってるんだから、話になりませんよ。だいたい健康志向でアメリカ国内での消費量が減ってるから日本に輸出したっていう面もあるワケでしょ?
だったらもっと真剣にやれ!ってェの!!
だったら
彦勘助
URL
2006/03/15 08:33
>彦さん
今まで「日本人は細かすぎる」って思ってたアメリカ人も、香港からの輸入停止措置でちょっと認識を改めるかもしれませんよ。
結局、“危険部位を取り除く”っていう作業が十分にできていないことが、今回の件で明らかになっちゃいましたからね。

除去作業が手作業ですしね。
その検査にコストをかけるよりも、最初日本が提案してた全頭検査を実施した方が実はコスト的に割安だったりするかもしれません。
ねこねこ
2006/03/15 09:50

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