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zoom RSS 戦後処理に見る日本の皇室の役割と立場・・・こんなこと学校の日本史で習わなかったよ(・∀・)

<<   作成日時 : 2006/02/07 02:49   >>

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皇室典範改正の問題で、これまで改正自体とはちょっと違う側面から2本の記事を書いてきました。
しかし、具体的にあれこれ書く知識も気力もない上に、この問題については非常に書きにくい。
TVで訳知り顔の人たちがあれこれ言うのも聞き苦しいし、マスコミがタレントさんの話題を扱うようにしていることもおいたわしいと感じるので、私もできればこれを最後にしたいと思います。
あとは、今回小泉総理が国会に提出しようとしている改正案の行方によっては、更に1本書くかも知れません。その際はご容赦頂きたいと思います。
☆2006/02/07☆
秋篠宮妃紀子殿下ご懐妊の発表がありましたね!!
心より御祝い申し上げます。お健やかなお子さまのご誕生をお祈りしております。
※現皇室典範改正案は提出せずに、ご出産まで議論は保留が妥当かと。慎重派は対案を作成する好機です。政府は有識者会議の議事・報告内容をきちんと検証し直す努力をするべきだと思います。


■これまでの当ブログ関連記事■
2006/01/15付
【所詮、宮内庁は役所であると。そういうこと?】
2006/01/27付
【こういうところは、ちゃんと機能してます。・・・って、当たり前か。(;´∀`)】


1/15付記事の追記で、語られなかった皇族たちの真実―若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」を買ったことを書きましたので、それについて読後にどのように感じたのかを書かないのも、なんだか消化不良ですし。

以下の文章、こんなことを書くのは失礼極まりないことと自覚していますが、敢えて書いておきます。
最初この本の冒頭で筆者が旧宮家である竹田宮の子孫だということと現在の皇室との関わりを書いている上に、皇統という観点からは正当な“男系男子”であることから、皇籍復帰に対して何か強い思惑があって執筆・出版したものだと思っていました。
(あ、お怒りにならないで下さいね、読み進むうちに日本史においても大変貴重な本だと考えが変わりましたので^^;)

ところが、竹田氏は孝明天皇(幕末に在位されていた天皇http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%99%E5%AE%AE)の研究者であって、男系男子を維持してきた過程と女性天皇の出現、過去にもあった皇統断絶の危機回避について歴史を踏まえて執筆しています。

詳しくは実際に本を手にとってお読みになるのが一番だと思いますが、現在問題になっている皇位継承の件については女性・女系議論の前に、歴史上では『直系にこだわらず、傍系であっても男系維持を目的に継承してきた』ということを理解しました。
(ところで、現皇太子殿下が即位したとして、その後を秋篠宮さまがお継ぎになっても“傍系”になるのですよねぇ。・・・ってすぐに理解できなかったのは私だけか・・・orz)

なおかつ、女性天皇の存在は歴史上出現したいつの時代の場合でも、皇位継承争いを避ける為や、幼少だった正統な後嗣が政務を行える年齢になるまでの中継ぎであり、女性天皇の後に即位する皇太子が決まっていなければ女性の即位はありえなかったことに驚きました。
女性天皇の全ての例が次の継承者とセットでの即位になっています。

宗教的には決まった日に決まった神事を執り行うことが主な仕事でしたから、女性天皇の場合はその年齢に関わらず補佐役である摂政が必ず就いたこと、それでも女性特有の“月の障り(生理)”に代理を立てられない重要な神事が重なった場合はやむを得ず神事が省略されてしまったこと、神事の遂行なくしてその権威を保つことは困難であったことも分かりやすく書いてあります。

なお、女性で一度でも即位した場合はその後ご降嫁することも婿を取って結婚することもできなかったこと(男系継承を確実にするため)などなど・・・私にとってきちんと勉強する良い機会となりました。


尚、この本では上記の神事に関すること以外、宗教的な部分にほとんど触れられていないため別の資料から引いて私見を述べますが、内親王が親王に嫁ぐ以外臣下へ降嫁する習慣ができるまで伝統的に独身が通例だったのには理由があるのではないでしょうか。
その一つとして、伊勢神宮などの斎宮(神の依代・巫女のようなもの)に立つ習慣があったからで、必ずしも皇族に限りませんが基本的には未婚の内親王・女王から選ばれていたことが関係しているのではなかろうかと。神事が護国豊穣に大きな意味を持っていた時代、血族全てにおいて宗教的な意味合いと縛りがあったのかも知れません。
(参考:Wikipedia『斎宮』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E5%AE%AE


興味深かったのは、筆者の竹田氏が側室制度の復活(一時期ずいぶん下世話な議論がされていたようですが)を完全に否定していることです。
間違いなく生まれた子が皇統であると保障する為には、側室は配された皇族以外の男性から完全に隔離されていなければならず、かつての後宮はそれを実現するために後宮で発生する仕事一切を女性が取り仕切り、監督する上司も女性でなければならなかったということに非常に納得しました。
本の中では否定する理由として、現在は倫理的に一夫多妻が社会的支持を得られないことと、皇統を担保できるだけの隔離された環境を復活させることは不可能であることを挙げています。


この本で皇統の特に継承という部分を歴史的に知っていくと、宗教的な理由があって男系男子が維持されてきたこともありましょうが、『男系男子で継承し続けてきたこと』に世界遺産的な価値があることが分かります。
伝統というのは途切れることなく受継がれてきたこと自体に価値があるのだと。


あらゆる時代を通してこれまで日本人の精神的柱であられた天皇陛下と皇室ですが、それは先の戦争の時も変わらなかったのですね。
昭和天皇が最後まで開戦に反対されていたこと、立憲君主制であるが故に戦争を止めることができなかったこと。
それなのに、当時の内閣はポツダム宣言の受諾をするかどうか自分たちで判断できず、受諾までに2回も昭和天皇の決断を仰いでいます。

それから、私は知らなかったんですが、当時の皇族男子は全員軍人だったのですね。
竹田宮さまのように名前を偽り身分を隠してまで最前線で中隊を指揮した方や、戦死された皇族もいらっしゃったこと。
・・・どれだけの人がそんなことを知っているでしょうか。

戦況が悪化してからは、昭和天皇は皇族方からも隔離されていたこと。
その皇族方が終戦への方向を模索し、また敗戦が決まってからは規模が膨れ上がり各地へ拡散していた全軍の武装解除の為東奔西走したこと。
アメリカが進駐するにあたって無用な争いを避けるために、どれだけの努力がなされたかということ。特に敗戦に納得しない前線の将校・兵士を、昭和天皇の命を受けて直接説得しに行ったくだりは驚きました。
皇族であり軍人だったからこそできた前線での武装解除は、戦後平和憲法を頂き民主国家として発展してきた日本にとっては殊更にシンボリックな史実ではないでしょうか。

そして天皇陛下、皇室、皇族というのは、連綿と続いてきた伝統によってのみ裏付けられた権威なんだということ。そのお立場は時代によって様々に変わってきましたが、変わらないのは2000年に渡る男系男子による継承ということです。
時の施政者がどのように力を持っても、帝の権威によって任命されたことを権力の裏付としてきたことを考えれば、私などが想像できる権威の範囲を遥かに超えるものですね。

古の飛鳥時代も・・・聖徳太子が推古天皇の摂政となるまでは豪族が実質朝廷を支配していました。朝廷で主要な豪族が話し合い決定した事項を詔として発することで効力を発するようになっていたとか。拡大解釈をすれば、明文化されていない立憲君主制だったのかも^^
(すんません、飛鳥時代フリークなもんですから・・・^^;)

こんなこと、学校では教えてくれませんでしたねぇ。


本のあとがきに、『日本は伝統に裏打ちされた文化によって、小さくとも尊敬される国』であることが大切ではないかと書かれていました。
長い歴史によって育てられ熟成した伝統と文化は、力やお金では決して購うことはできません。それは膨大な時間と先人の努力によってしか手に入れることはできません。
一度失ったら、またゼロからやり直しです。

軍事力や経済力は、これまで築いてきたものを包む箱でしかありません。
確かに箱がぐにゃぐにゃで底に穴が開いているようでは意味がありませんが(笑)、箱のきらびやかな装飾に目を奪われて本当に大切なものの輝きを見失うことがあってはいけないと思います。


ただ、小泉総理が先日取材の記者に対して言っていた
「今やらなければ、安定した皇位の継承ができなくなる」
という部分はある意味本当です。だからといって法案の内容があれでは困るわけですが。

愛子さまが本当に立太子するとなれば、その皇配は皇室会議を経なければ決まることはありません(現皇室典範参照のこと)。その結果如何では愛子さまは一生独身でいることを御身に課されるかも知れません。適切な皇配が見つからない可能性もあります。
であれば、仮に今法律で女系天皇を認めたとしても、危機的状況は何ら変わりません。

女系天皇を認めるよりも、養子を認めること・・・例えば、現在継承されている直宮家に旧宮家から養子を取れるように、養子として認められる範囲とともに皇室典範を改正する方が簡単です。
しかもその範囲については、菊栄親睦会が旧宮家の血統を保障しているのだから、そこを基準にすることもできますよね。
もし旧宮家の皇籍復帰を成すとしても、菊栄親睦会が基準になるでしょう。それ以上には広がりようがないのです。旧宮家を継いだ現在の当主が参加されているのですから。

その上で、直宮家からの傍系での皇位継承に違和感があれば、愛子さまとの婚姻を考えれば良いわけで。愛子さまと同じくらいのお年頃の方が養子に入れば、違和感もなくなると思いますし。
養子を認めるという改正だけならば、宮家の数も増えませんしね。

歴史上の先例を遡っていけば、色々な方法があって全ての方法が尽きたわけではないんですから、変にひねくりまわすよりも素直に考えればいいことなのではないかと。
しかもひねくりまわすだけならともかく、政治家が保身やらを目的に大した見識もなく女系賛成へ加担するのも見苦しい(-"-;)。。。


ところで、いつも難しく考えるクセのあるねこねこは、ここまで書いてきたものの、今回も旦那様に意見を求めてみました。
答えは単純。
2000年も続いてきたことを、自分の世代で終わりにするなんて恐ろしいコト、できんでしょ」

・・・それだけで、十分でしょ。
そこに何か詳しい説明が必要ですか?・・・と。


これだけあれこれ書いてきた記事はナンだったんだーヽ(`Д´)ノ
語られなかった皇族たちの真実-若き末裔が初めて明かす「皇室が2000年続いた理由」

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「戦後処理に見る日本の皇室の役割と立場・・・こんなこと学校の日本史で習わなかったよ(・∀・)」...
「戦後処理に見る日本の皇室の役割と立場・・・こんなこと学校の日本史で習わなかったよ(・∀・)」について 大変参考になりました。俺の言いたい事を分かりやすく説明してくれて、感謝します。(なんかこのコメント変かな?)特に養子の件は大賛成です。 ...続きを見る
totoro
2006/02/07 05:07
皇位承継 お世継ぎ問題
慎重論が1番高くなってきましたね。 何も急いで結論付けなくてもいいと、私も思います。 ...続きを見る
おねばのエール
2006/02/07 16:32
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最新の動向を判断するに、今国会での皇室典範改悪という最悪事態については、私たち反対派の完全勝利で決定的だと判断している。だが、皇室ご後継の問題は、確かにまだ議論が続くだろう。様々な観点について、短く指摘してゆく。 ...続きを見る
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2006/02/10 03:54
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10日に発売された『文藝春秋』における皇室関係の記事タイトルは、最下段の写真の通り。 月刊誌の悲しさで、今般の紀子様のご懐妊については情報が及んでいないが、もちろん月刊誌の素晴らしさで、丁寧で綿密な記事となっている。全体として納得できるものだったので、お.... ...続きを見る
時事問題ショートコメント!
2006/02/12 22:55
天皇問題 その29 元号問題を考える 女系天皇論の隠れた元凶
突然だが、「明治以降の終身天皇制における一世一元制が、女系天皇を「必然」としている」、という話をしよう。 このことは(私の知る限り)まだ誰も論じていないが、女系天皇という皇統断絶への、隠れた重大要因だと私は見ている。これは官僚が秘かに考えていることである.... ...続きを見る
時事問題ショートコメント!
2006/02/19 13:48
古代も男系社会ですよっ、所教授。
サンデープロジェクト12日の討論で、所 功教授が「たらちね」という枕詞を取り上げ、「日本はもともと母系社会で中国から男系社会制度を取り入れた」などと言い出したのには、やれやれと・・・がっくり力が抜けてしまいました。古代について誰よりも知っているという自... ...続きを見る
びーちぇの別館
2006/02/23 10:33

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
戦後生まれの私たち世代にも
天皇家は特別なものです。
日本人の背骨とまでは言うべきでは
ないでしょうが、必要不可欠なもの。
抜き取られることは耐え難く、
軽んじられることには違和感があります。
簡単に国会で決められれば、
心のより所を失うような気がします。
皇室は窮屈なところでしょうが
変わることなく存在して頂きたい。
眠り姫
2006/02/07 11:49
>『直系にこだわらず、傍系であっても男系維持を目的に継承してきた』

そのための宮家だったんでしょう?当然の事だと思っていましたけど。
あれだけ大規模な後宮=大奥を有する徳川家でも、直系維持は出来ませんでした。そのための御三家・御三卿かと。旧宮家を復活させればいいんですよ。

>(皇族方が)敗戦が決まってからは規模が膨れ上がり各地へ拡散していた全軍の武装解除の為東奔西走し・・・昭和天皇の命を受けて直接説得しに行った・・・

私も最近知りました。天皇陛下および皇族方のこの国を、国民を愛する事、今の国会議員のセンセイ方の比ではありません。こう言った事はしっかりと後世に残したい。せめて私の子どもたちには伝えたいと思います。

旦那さんの言う通りなんです。が、それをなんとも思わない人たちがいるから困るんですよね。
彦勘助
2006/02/07 15:48
コメント、TBありがとうございました!
ねこねこさんほど、一つの事柄にこれだけ突き詰めて調べあげ、勉強し、筋道を立てて考える人はいません。尊敬しちゃいますよ、毎度の事ながら。

深く知れば知るほど、この問題は奥深く、たやすく決める事ではありませんね。しかも当事者ではなく、外の世界の人が決めるんですから。
宗教の押し付けではなく、日本人に生まれた以上は、宮中祭祀の歴史くらいは子供達に教えていってもいいんじゃないでしょうか。私もこんな事は教わった覚えがありませ〜ん。
おねば
URL
2006/02/07 16:19
>眠り姫さん
私は天皇家というのは正に日本人の背骨だと思いますよ。日本の歴史と文化と伝統の体現者でもある訳ですから。
ほら、背骨って普段殊更には意識しないですけど、体をしゃんと立てる為になくてはならないものでしょう?
それを、「背骨が腰骨では何故いけないのか。その存在意義と科学的根拠を示せ」という人達がいるんですよね。

>抜き取られることは耐え難く、
>軽んじられることには違和感があります。
共感します。
背骨は背骨であるから背骨なんですもの。

この件であれこれ書くことも、あるいは軽んじることになりはしまいかと思いながら書き進めておりましたし・・・^^;
ねこねこ
2006/02/07 21:09
>彦さん
>そのための宮家
・・・それが忘れ去られてますからねぇ。実際私も改めて考えてみるまで、そこに解答があるのに見えなかったんです(恥)。

女系容認は要するに直系礼賛なんですよね。
男系・女系に関わらず、昭和天皇の直系を皇統とするっていう新しい決まりですね。
GHQによる皇室解体で「皇室は直系と直宮に限り継承可」とされた、そのまんまなんですよね。

・・・と、またコメント欄で書きながら気付かせて頂きましたm(_ _)m
ねこねこ
2006/02/07 21:19
>おねばさん
こちらこそ、昨日は大変失礼しました。

ほんとに学校で教えてほしかったです、こういうことは^^
せっかく皇室がメディアに親しく登場して下さるご時勢ですから、家庭ででも伝えていきたいですね。

ブログを通じてこういう情報交換ができることって、すごく嬉しいです。
また“すっとんで”行くことがあると思いますけど(笑)、よろしくです〜。
ねこねこ
2006/02/07 21:32
ご主人、ナイスコメント!正にその通り。そもそも国会審議だけでうんぬんかんぬん、それこそ心の問題なんだから、勝手にするなよって。ところで紀子様ご懐妊だそうで。できれば男子が..

古から日本は合議制の国だったんですよね。和を第一にするんだから。その象徴が天皇制だと思いますんですけどね。

実は私紀子さんファンなんですよ。学生時代よく学習院大学に行くことがあって、学食とかで横に座ったりしておしょうゆとって差し上げたりしたんですよ。その時の微笑みが..いかん、妄想はいってます。
ファイブ
2006/02/08 08:27
↑のコメントで‘できれば男子が..’などと妄言暴言を..そんな失礼なこといっちゃいけませんね(汗)訂正しお詫び申し上げます。お子様の無事誕生を心からお祈り申し上げます。
ファイブ
2006/02/08 08:34
>ファイブさん
そーなの。以前書いた適正価格の話の時に続いて、旦那にはまたやられました(笑)。

昨夜のニュースとかで、紀子さんご成婚時の映像とか流れてましたけど、本当にあの微笑は素敵です。

それ以降、本当にいつでも微笑んでいらっしゃいますけど、2回の出産を経たというのに、どんどんお痩せになっているように見えて心配です。
でも、昨日の夜の段階で、早くもベビー用品の会社の株に人気が集まってた位ですから、経済的な効果もすごいことになりそうですよ。

今はとにかく妃殿下が必要以上のご負担にさらされないように、お祈りするばかりですね。
ねこねこ
2006/02/08 15:13
 安定的継承と伝統の尊重、時代の変化への対応として、建国記念日問題とあわせご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/25279439.html
山中鹿次
URL
2006/02/11 21:06
>山中鹿次さん
ありがとうございます。リンク先拝読いたしました。
あちらへの投稿が何故かエラーになってしまい、どうしてもできなかったので、大変恐縮ですがこちらで返事を書かせて頂きます。

リンク先記事にある「建国記念日」ですが、正確には「建国記念の日」です。ご指摘の科学的根拠という問題で成立まで揉めに揉めた結果、正に山中さんがご提案されている理由で「建国記念“の”日」となりましたので、解決済みの問題だと存じますが。
参考:http://iroha-japan.net/iroha/
A02_holiday/03_kenkoku.html

尚、文中で継体天皇に触れていらっしゃいますが、単なる皇女への婿取りではなく継体天皇が応神天皇の五世孫であることに言及されていないのは何故でしょうか?
出自に疑問もあるようですが、現在の通説では正統な男系男子だったと言われています。
なので、“継承者不在を婿取りで解決した”のではなく、“男系継承を守るための傍系からの即位”だったんですけど。
ねこねこ
2006/02/12 01:40
主題からはずれると思うが、あの昭和天皇から出てくるオーラみたいな雰囲気、暖かく包んでもらっている、優しい気持ちになれる、いつも見守ってくださってる、うまく説明できないが自然と嬉し涙が出そうになる等、なんとも不思議な感情になるのは、おそらく昭和天皇が戦前・戦後をつうじて大変なご苦労されたのが無意識のうちに感じ取れたのかな?勿論おれは戦後生まれです。
トトロ
2006/02/13 08:09
>トトロさん
私も戦後生まれですけど、何となくその気持ち分かります。『感動』に近い感じでしょうか。
戦中世代のお年寄りが、涙を流して見上げる気持ちも、あるいは『感動』なのかも知れません。

歴史を学べば学ぶほど、昭和天皇が日本の近代史においてどれほどの役割を担ったのか、その重さとはどんな大変なものだったのかを知ることができるので、余計にそう思います。

崩御されたのが私が大学生の頃だったので、お年を召された姿しか記憶にないのですが、私の中では「国の大事を背負いきった方」という印象が今も強いです。
ばぁちゃんに聞かされて育ったからかなぁ。
ねこねこ
2006/02/13 19:46

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