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zoom RSS 文化保護に関して。こんな努力もなされていたのですね。色々な問題を内包はしてますが。(・∀・)

<<   作成日時 : 2005/10/22 16:03   >>

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文化って、なんだろか。
改めて考えると、その定義は結構難しいのかも。

文化には様々なジャンルが存在する。
言語に始まり、精神文化、宗教的な文化、伝統文化や食文化、芸能文化からメディア文化まで。
しかし文化において重要なのは、その発展過程と現在の形式にあると、ねこねこのような素人は考える。国や民族に関わらず、文化はその風土、歴史、そこに生きる人々の気質、習慣をベースにして発展するものだから。

と、つらつら考えていたら、こんなニュースが。

ユネスコ、文化多様性条約を採択
NIKKEI NET記事 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051021AT2M2100721102005.html

『文化多様性条約』って、なんじゃら?と思ったら、文化庁HPにのってますた。
【文化多様性に関する作業部会 報告−文化多様性に関する基本的な考え方について−】
http://www.bunka.go.jp/1aramasi/10_bunkaseisakubukai_siryou2-2.html

日本の立場っていうか、考え方っていうか。
こういう取り組みがなされていたんだなぁと。
先日のねぶた祭りの件で文部科学省へメールなんぞ送ってみたりしたんですが、
伝統文化に関して、結構期待が持てる内容なのかも。

ニュース記事からすると、実際の採択ではアメリカが反対の立場を貫いていたらしく、提案したフランスやカナダとガチンコだった模様ですが、その争点だった『メディア文化』ってのが難しいですね。

映画やゲームソフトといった商品流通してるものが対象だから、経済活動を阻害せず“保護”するのは結構大変。一歩間違うと『あちらを立てればこちらが立たず』みたいな状況になりかねないし。
とは言え、映画がその製作の背景としてそれぞれの国の価値観や生活習慣、その時々の考え方を反映するもので、文化には違いない。
流通を妨げずに保護されることで、そういったものに気負いなく触れ、様々な価値観に接する機会が得られるのは非常に価値のあることだと思う。
そこから生まれてくるものも沢山あるだろうし。

消費者側にしてみれば、これまでは商業的に成功が見込めないという理由で、なかなか人目に触れなかった映画や音楽でも、広く見聞きする機会が増える、ってことかなと。

今回頼もしいなぁと思ったのは、ユネスコ自体が各国の文化に関するデータベース機能を持とうとした部分。
特に伝統文化や民俗文化は、近隣諸国との『似て非なる』という部分で比べてみることができるのが いい(≧∇≦)b
体系化が必要だなぁと、今回色々思っていただけに、余計そう思う。

なんつーか、アイザック・アシモフのファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 ハヤカワ文庫SF(シリーズ第1巻です)で描かれていた『エンサイクロペディア・ギャラクティカ』(帝国滅亡にあたり、帝国のあらゆる技術・文化などの情報が保存された百科事典)を連想してみたり。
あぁ、ちなみにこのシリーズはSFですけども、ベースになっているのはローマ帝国興亡史だということですよ。フィクションでありながら、歴史物語を読んでいるような雰囲気があります(知らない方へ、念のため)。最後の方になると、ちょっと面白みが・・・っていうのもありますが。雰囲気が途中からすっかり変わってしまうんですよね。

SFの話は(つ´∀`)つ【置いといて】

最近つくづく思うんだが、2ちゃんねるって、立派なメディア文化なんだなぁと。
AAや独特の表現・言い回し。
・・・あんまり真面目に書いちゃうと、住人には嫌われそうだからやめとくけどもさ。
ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)

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