|
水産資源が無尽蔵だと、彼らは思っているのだろうか? いい加減、あっちの国自体でも他国の資源を違法に獲っている漁船の取締りを強化して頂きたい。 違法操業の韓国漁船拿捕 長崎・対馬沖、船長逮捕 Sankei Web記事 http://www.sankei.co.jp/news/051015/sha054.htm 厳しく管理され、大切に育てつつ資源を利用し、その恩恵を絶やさないように、という日本の漁業への姿勢に理解を求めるのは、そんなに無理な話なのだろうか? 決められたルールを守らない、という姿勢はもっと公に批判されるべきだ。 許可証を持っているならば、許可された海域でのみ操業すればいいだけのこと。 しかも許可証を不携帯とくれば、非は明らかだ。 領土問題やら、歴史問題やら、色々な問題を抱えてはいるが、 それはそれ、これはこれ。 今現在の決まりも守らんと、物申すことができると思うな。 いつも基本的な日本の立場を参照する外務省のHP、漁業に関しても日本の基本的な立場、というのを掲げている。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fishery/dplm5.html 『国際協力の視点』に明記されているように、積極的になんとかできないもんなのか。 ところで、以前捕鯨に関してちょこっと得た知識なんですけども。 “水産資源の保護をしつつ利用する”に通じる話を思い出した。 和歌山県の太地というところは、伝統的な捕鯨の町で。 昔まだ何艘もの舟で銛を使って漁をしていた頃から、『子持ちの母鯨に銛を打ち込むと、悪いことが起こる』などと言われていたそうな。 また繁殖経験のない若い雄や一定以上の大きさに達していない若い鯨は、獲ってはいけないきまりがあったとか。 獲った鯨は本当に余すところなく使われていた、という話も聞いたことがあります。 肉を食用に利用する他に油も採れるし、骨は装飾品やクシなどの実用品に加工されたり。 (今回の記事とはあまり関係ないですが、ご参考までに。太地町漁協のHP⇒http://www.cypress.ne.jp/jf-taiji/) 捕鯨に関する是非は色々な意見があるでしょうから、適切な例とは思いませんが、 水産資源を利用する際の基本姿勢については、 むかーし昔から『獲り過ぎない』というポリシーが日本にはあるんじゃないかと思うんですよね。 だって、大切な食料ですもの。 枯渇したら困っちゃうわけですよ。 んで、やっぱりこういう背景を無視して好き勝手やられると、漁師でない自分も非常に、腹が立つわけなんですよねぇ。 |
| << 前記事(2005/10/17) | トップへ | 後記事(2005/10/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2005/10/17) | トップへ | 後記事(2005/10/17)>> |