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zoom RSS 新しいやり方を見るには、新しい視点を ノ(´д`*) と、言ってみる。

<<   作成日時 : 2005/09/16 12:37   >>

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【後藤一彦直球勝負】さんよりTB&記事を頂きました。ありがとうございました。
これは真剣に記事を書かねばなるまいなぁ・・・c⌒っ,,-_-)φ

まず、日本の先行きを案じる気持ちは、ねこねこも後藤さんも変わらないなぁ、という印象を元にこの記事を書くことをまずお断りしておきますね。

新人教育機関=派閥形成になるかは、確かにこれからの流れを見ていかなければ分からないことですが、同時に今すぐに「陣笠議員養成機関」になるとも言えないでしょう。

ただ、忘れてはいけないのは、小泉首相が政治において“人情”に流されにくい人物であること。

野田聖子さんに対する処分も決まりましたね。

自民岐阜の反対票組3人と支援幹部 「武部幹事長、除名方針」
YOMIURI ONLINE記事 http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/050915_1.htm
選挙としては勝った、だからと言って人情の部分でウヤムヤにする人ではないんですな、小泉さんという方は。

後藤さんの記事中で気になった部分を抜粋してみる。
よく考えていただきたいのですが、今回の総選挙で続々登場した「刺客」議員が、やがてただの使い走りを意味する「陣笠」議員と呼ばれるようになるという事実を、皆さんどれほどご存知ですか?
やれ"小泉チルドレン"だ、無派閥だ、と聞こえ良い言葉しか流されてませんが、要するに彼らには何の意志もなく、ただ本会議で挙手するか起立するための要員としての仕事しか考えられていないってことですよ。

さて。ズバリ言ってしまうと、この考えが出てくるのはは旧来の派閥・党のあり方をベースにしているから。
派閥に所属しない議員がこれまではありえなかった。何故か。
派閥に属さないと、国政の現場で活動する為に情報と資金が圧倒的に足りなくなるからだ。
ある志を持って選挙で勝ちあがってきた新人議員が、「心ならずも」陣笠議員に堕するのは、最初は当選十○回のセンセイの草履取りでもしなければ、活動すらできなかったからでしょう。

おかしいでしょう。国政の現場は刻々と変化する国内外の問題に対応を迫られます。
これまで陣笠議員から叩上げで、発言権を持つまで一体何年かかってきたことか( ´Д⊂ヽ
後藤さんが書かれた以前の記事にある、20代、30代若手議員が活躍する新しい政治の為には、障害以外の何物でもない。
その人の政策理念が、時代遅れになるだけに十分な時間でしょう。発言権を持つまでに、その人も変節してたりします。
今回の選挙で小泉さんが支持された背景にある、十数年ブレることのなかった理念が評価された部分もあるということを軽視することはできませんね。

この「新人議員教育機関」は派閥に囚われず政策を研究できること、旧来のしがらみに囚われない政策を練ることができること、という前例がそこにできること、そこに意義があります。

今回の選挙で当選した議員さんは、ハードルがとても高い。極端なことを言ってしまえば「捨て駒」。とりあえず票を取ってくれれば良いよと。
ただ、かなりの注目を浴びてますからね。当選した後は注目度に応じた相当のことをやらないと、小泉首相共々「そらみたことか」と言われる可能性が高い。
小泉さんは自らハードルを上げたとしか思えないんですよ。何故か。

旧来の派閥構造を文字通りぶっこわす為。

この「新人議員教育機関」も、派閥による発掘でない候補を公認として擁立して選挙に臨んだのは、この為かい!┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )くらいの見方もできてしまう。

今回の解散総選挙、その前後の動き、前例を作って回ってる」と言ってもいい。

まぁ、それこそが改革なんですがね。

参院で郵政民営化が否決されたときに大仁田厚が言っていた、
「僕らは小泉さんの子供なんです」
「子供が親を裏切れますか、僕は裏切れなかったんですよ!」
というコメントがあった。

聞こえは良いが、この瞬間、彼は自分が陣笠≠ナしかないことを認めている。
つまり、結局大仁田は自分に何の意志もないまま小泉に踊らされただけだって、はっきり喋っているのである。
大仁田厚に関しては、これからも“人情”の部分で政治に利用されていくと思いますよ。
彼は参議院議員。衆議院とは担う役割が違う。彼が衆議院議員であれば、この発言はめっちゃ叩かれる結果になるでしょうな。
もしも彼が小泉さんに踊らされるのが嫌ならば、また彼の政策理念に反することならば、無理して追従する必要ははかったでしょ?強制された訳ではなし。
ただ、参議院の役割っていうのは正にそこだと。『良識の府』とはよく言ったもので、魑魅魍魎が跋扈する冷徹にならざるを得ない国政の現場で失われかねない国民の良心を反映することが役割。
憲法改正が具体化しつつある今、参議院の役割が非常に重要なものになるだろうと思います。

尚、岡田元代表については、彼は政治家ではありません。
彼は官僚です。党を代表する者として国益に基づいた確固とした理念があまりにもなさすぎる。
誰かに命令されることに慣れきった、その習慣を打破しきれなかった印象があります。

ちなみに現在の新代表候補争い、若手とベテランをガチンコ勝負させてみればいいんじゃん?とねこねこは思っています。
小沢さん、出ないかなぁ。小泉さんにはちょっとキツイことになるかとは思うんだけどさ、
ハブvsマングースってことで。
んで、その対決が日本政治のとりあえずのスタンダードになれば、政治そのもののレベル底上げになると思うんだけどなぁ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>後藤一彦さん
コメントありがとうございます。
いやぁ、久々に熱くなって書いちゃいました。
意見の多様性は本当に大切だとねこねこも考えます。
確かに一つの党、あるいは特定の個人だけが突出して社会をリードしていくことは大変危険ですよね。
ミスリードにならないよう、強力に対抗できる党の誕生は必要でしょう。
今回みたいな場当たり的な新党結成ではなく、きちんとした政策議論のできる新党が必要でしょうね。

また是非記事をやりとりしましょう。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします^^
ねこねこ
2005/09/17 12:28

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